今回の配信のログ。
””内は頂いたコメント。
◆◆男の過去◆◆
流れとしては、こんな感じ
1.男がA08-63へ行くことを提案
→人間の世界に行くことが目的
2.その道中で、鬼に襲われた
→この際、荷物はもっていないし、
銃も持っていない
落ちてるのはナイフだけ
3.15~16のときに、4日ルートを通って逃げてきた
→仲間が襲われたのと同じとき ベストをもっているから
仲間を鬼に襲われた
密猟者を恨んでいる
→仲間を襲われたから
→つまり、密猟者=鬼
疑問
1.荷物、銃持っていないのはなぜか
a.逃げてる途中で、逃げるのに邪魔だから捨てていった
→銃は持つのでは?
銃は効かない
再生はたしかに初見では弱点見抜くのは無理だから、
捨てるのは妥当
b.安全なルートを通っていくから、
食事を確保する用のナイフだけでいいと判断した
→シェルターに食料あるし、もって行ったほうがいい
+地図もざっくりで、安全なルートは想定しづらい
基本aが有力
→逃げるために荷物を捨てたけど、結局鬼に追いつかれてしまった
”シナモン既に仲間たちとにゴールディポンドにいて、みんながリラックスしていた時に、
急遽そこからシェルターに逃げ帰らなければならなくなって、武器とかも持てなかった可能性は?”
→男が食料を狩りに行ってたとするなら、
男が1人だけ助かったのに説明がつく
ナイフをもっていたことにも説明がつく
”藤白ゆきゴールディポンドでなくても休憩中にということはありそうですね。アルヴァピネラの時のエマ達のこともあるし。”
→ゴールディ・ポンドにいたかはちょっと判断が難しそう
休憩中に鬼に襲われたというのが無難
2.戻ってきたとは?
「この道で『戻ってきた』のはいくつのときだ」
→エマたちと比較している
比較するなら、「行ったとき」ではないのか?
だから、男が仲間とゴールディ・ポンドへ向かったときは、
別のルートで行ったのでは?
逃げる際に、短く行けるルートとして、4日ルートを使って逃げた?
◆◆ゴールディ・ポンド◆◆
男がそこに到達している可能性は非常高いかなと思う
根拠としては、
1.2つのルートを熟知している
どれくらいかかるか知っている
実際ゴールディ・ポンドにつながってるかは、
行くか、かなり接近するかしないと、確信を持って言えないはず
2.ゴールディ・ポンドで殺す算段がある
明日ゴールディ・ポンドで仕留める
「下準備もしてある」
→どんな危険があるかを把握していないと、できない
ルートをよく知っていることと、
あとは技術的に卓越してることから、何度も向かっている
何度も向かうということは、2パターンあると思う
1.何度も挑戦して、ようやく1回たどり着いた
ゴールディ・ポンドでエマやレイを殺す
→危険がある
→何回も挑戦する必要がある
この場合、
到達した上で、男はシェルターにいる
→男にとって、必要のない、よくない場所である
例えば?
・鬼がいる、密猟者
→こいつらを殺して、シェルターに戻ってきた
みたいなパターンはなくはない
・何もなかった
→人間の息のかかった場所だし、
何もないってことはなさそう
”シナモンえーとゴールディポンドが昔人間の世界とつながっていた道だったとしたら、
密猟者がそこにいるのも頷けるかもです”
2.用事があって何回も行っている
2つのルート
→両方共詳細に知っている
実際にゴールディ・ポンドにつながっていると確信をもっている
この場合、
何度も行ってるわけだから、
ゴールディ・ポンドに何か用事などがある
・クッキーなどの食料を取りに行った
→わざわざ鬼のいる森を渡ってまで行くのは、
リスクリターンがあってなさそう
・助けを求めに行った
→仲間はもう死んでるから、それを助けてもらうために行くわけはない
あとはシェルターにいるわけはない
”藤白ゆきゴールディポンドが描かれた場所にPond(池)danger(危険)にpoachers(密猟者)と書かれているのが気になります。
あの建物にいるのならちょっとしゃれにならないかなと。あとこの単語密猟者以外に侵入する、狩場を荒らすという意味があるらしく。
ブログの方で話題になっていた足の引っ張り合いに信憑性を勝手に見出してたんですが…”
→人間の拠点みたいな場所を荒らしている、という意味があるのは、けっこうありそう
ただ、あの描写はレイの視点から見て、
ゴールディ・ポンドはどんな場所かを、これまで出た単語から判断しようとしてる描写かなと思った
”藤白ゆきPondの意味もついでに調べたんですけど、
人工池とかため池とかに混じって家畜の水飲み場っていうのを見つけてしまいました(・・;)”
→人間を育てるのに必要なものを供給する場所ともとれそう
”ホーマコ本当に人間の家畜場なら、人間を調教する道具とかあってもおかしくなくて、
オジサンはその道具でエマ達をどうこうする可能性もあるかも?”
→ありそう ただ、今の段階で下準備が必要か?
◆◆下準備とは◆◆
明日エマたちを、ゴールディ・ポンドで始末する
下準備もすでに終えた
→何らかのアクションを仕掛けている
個人的に考えたのは、
1.寝不足にする
→野良鬼とかをバレないようにけしかけて、寝不足にする
判断力を鈍らせる
11歳で、2日寝てないというのはかなりの負担
実際けっこう効いてそう
→ただ、ここからゴールディ・ポンドがどんな場所かはわからない
→寝不足なら何でもキツイし
2.鬼の弱点を認識させる
中央の目が弱点である、という常識を植え付けて、
違う種の、目が弱点じゃない鬼に襲わせる
→今のところ知性鬼はみんな仮面してるし、基本はないとは思う
けどだからこそ、トラップとして有効なのでは
◆◆腹を割って話せるか?助けるって?◆◆
男がエマたちと自分を重ね合わせている
そのうえで、それをエマも認識している
HELPの意味を考えた
「私がオジサンを助けてあげる」
”シナモンエマは、おじさんの仲間にとっては、
おじさんの行動が正しかったという確証みたいなものを、シェルターで既に見つけているんじゃないでしょうか”
→自責の念から開放してあげる
ありそう
ただ、13年シェルターにいた男が見つけてない?
→あの部屋には極力入っていなかったとか、
子供の体格でしか入れないようなところに隠されていた
◆◆コメント◆◆
”ホーマコ今回話されてないことで、ちょっと気になってるのは、イザベラが今どうしてるか&今のハウスの状態、かな。
『ハウスのフィル達も』のコマで、イザベラ以外の人が飼育係になってるっぽいよね”
→そんなに日が経ってないないから、
燃えたハウスを再建したわけではなさそう
別のプラントに移って生活してる可能性が高い
一気に増えると、プラントの設備が足りない可能性がある
なので、いくつかのプラントに分けられて、移された
ただ、女の子は元気そうだから、分けられた感じではなさそう
”藤白ゆきpondの意味なんですが印欧語根(英語の語源?)で迷う動物のための壁って意味もあるそうです。
壁って意味深じゃありません?”
→七つの壁の1つ?
気づきづらそう
昨夜は生放送お疲れ様でした。
とても楽しかったです。
ところで今回「俺がこの道で戻って来たのは何歳の時だ 15?いや16か」とありましたが、
それを思い出しているシーンでチョッキを持って走っているので、それが13年前ということでいいのでしょうか。脱獄してきたのも13年前なので、シェルターに着いてから数ヶ月内に仲間たちは死んだということになりますが、おじさんの年齢が分からなくなってしまいました。
GF農園の満期出荷が12歳の誕生日なのに対して、GB農園の満期出荷が16歳とか、出荷の年齢が厳密には決まっていないなら、脱獄したときに彼は15歳だったと考えると整合が取れるのですが・・・正直今24歳にも見えませんし。
管理人さんはどう思われますか?
>ゴールディ・ポンドに何か用事などがある
>・クッキーなどの食料を取りに行った
取りに行くのが食料ではなく、おじさんが生きていくために必要な薬か何かだとしたら何度か行ってもおかしくないかなと思いました。
もともと食養児は成人する前に食べられるために育てられているので、それに適した食料を与えられていると思いますし、鬼の世界は人間が人として長く生きるのに適した場所ではないのかもしれません(空気の成分が微妙に違うなど)
グランマの顔を見せていないのは、この世界で長く生きすぎて、少し異形なものになりかけているからではないかという気もします。ママ候補たちは定期的に薬をもらって、人間の姿を保っているとか、異形になったらママの仕事はやめて管理職になるとか・・・
人として生きていくために継続的に必要なもののためならば、おじさんが何度もゴールディポンドにいく理由としては十分だと思います。
そういう薬が必要だとしたら・・・という過程に過程なので、それがシェルターにない理由とかいろいろツッコミどころはあるのですが。
個人的には藤白ゆきさんのpond・壁説に大きく傾きかけています。
昨晩はお疲れさまです
まとまりきってないのですがとりあえず昨日の語源について
http://hidic.u-aizu.ac.jp
ハイパー英語語源辞書
ここと辞書アプリで見つけました
辞書アプリの方例文とかでゴチャゴチャしてるので、意味だけパッとみれるやつを。
他の気になる単語を調べた中だとneverの “生命の力・命、長寿、永遠など、生命の絶頂に達することを表す”って言うのが気になったくらいかな
まだ調べきれてないのでまた見つかるやもしれませんが……
ただの偶然って事も十二分にありますからまぁこんなのもあるよと参考くらいに捉えてくだされば……poachとかバックでしたし
ちょっと調べたんですが言語学難しいというか全部英語……読めないんですよね。いや英語の語源だから当然ですけども
確かにグランマの顔出てませんね
異形になったというより子供たちの誰かの身内なのかなとか思ってました
レイがイザベラの子供だったように、エマたちもママ及びママ候補の子供なわけですから
実は○○の祖母だったとかあっても不思議では無いんじゃないかな
自分の食べるものにそう変なもの仕込まないだろうって言うのもあるんですけどね
グランマの動揺の仕方が激しかったので、実の娘っだったのでは?とか、自分が推薦した子供がママになったら優遇されるのならばその逆もあり得るんじゃないかと、いろいろ考えてはみたのですが……どうにも材料が少ないんですよね
世界がどういうふうに区切られているのかも気になるんですよね
物理的に壁で仕切っているのか、どこかの島に隔離しているのか、はたまたファンタジーに異世界とか、平行世界になってるのか
ファンタジーなら壁という名の鍵を7つ解除すると行けると同時に混乱を巻き起しかねないよなとか思ってしまって……
人間側としては、鬼を消せれば土地も増えるし、脅威は無くなるしいい事づくめ、しかしそうするまでの被害が洒落にならないってところでしょうか
これ分け方がファンタジー仕様なら知っているのは、個人なのかも
壁についての詳しい情報が欲しいなぁ
こんにちは藤白さん
管理さんの前に失礼しますm(_ _)m
>グランマの動揺の仕方が激しかったので、実の娘っだったのでは?
実の娘というのは可能性たかそうですよね。イザベラのこととなるとグランマ感情的ですね。
>世界がどういうふうに区切られているのかも気になるんですよね
>物理的に壁で仕切っているのか、どこかの島に隔離しているのか、
>はたまたファンタジーに異世界とか、平行世界になってるのか
物理的に壁で仕切ったり島に隔離していると、上からどう隠すのかが考えにくいですよね。私も、区切り方考えるたびに異世界、平行世界が頭をよぎります。なんだかそっちの方がスッキリきそうで・・・それも面白い気もしますし。
昨日の「pond・壁」のコメントは衝撃的でした。
ムジカがエマに「7つの壁」の話をしたのが51話で、今回63話なので、そろそろその回想シーンか、レイと7つの壁について議論するシーンが無いと間があきすぎるような気がしてたのですが、ゴールディ・ポンドが壁ならすごくタイムリーな気がします。
>シナモンさん
いつもありがとうございます。
【13年前?】
うーん、ちょっと判断が難しいですよね。
ただ、チョッキは逃げ出したあとも気に入って使っていた、
という可能性がありそう。
実際にはシェルターについて1~2年経ってから、
仲間を失ったという可能性もあるかと思います。
【薬など】
薬などを取りに行っている可能性はありそうですね。
ただこの場合、ミネルヴァの言った、「安住の先」という言葉が気になります。
というのも、
シェルターにいれば安全に過ごせることが保証されているってことになるので、
特殊な薬が必要になる、ということはないでしょうし、
あるにしてもシェルターに常備されているんじゃないかなと。
【グランマ】
個人的には、イザベラの母説を推したいですね。
23話の「あなた(クローネ)では(イザベラの)代わりは務まらない」
というセリフが、
「実の娘が成果を出すことで、自らの評価が高まる」
という意味にとれそうだなと思ったので。
>藤白ゆきさん
いつもありがとうございます。
【語源】
語源は僕に全くない発想だったので、とてもおもしろかったです。
語源辞典のご紹介ありがとうございます。今後の考察に役立てようと思います。
neverの生命の絶頂は、
鬼にとっての食べごろ、みたいな意味があるかもですね。
pond=壁は面白かったです。
【世界の区切られ方】
現状どのパターンもありえて、絞りようがないですよね。
物理的な壁にしろ、平行世界にしろ、
1000年前の技術で、完全に道を閉ざすというのは難しそう。
特に平行世界を渡るような技術があるというのは、
2015年に機械技術がどうの、って言ってることから考えづらそうです
異世界に渡る技術が秘匿されているにしても、
その技術レベルからかなり退化してることになっちゃいそうですから。
となると島がちょっと有力そうかなと思うんですが、
そうすると今度は壁が何なのか、という疑問が。
うーん、たしかに壁についての情報が欲しいですね。
ゴールディ・ポンドについての考察記事も楽しく読ませていただきました。
とても面白かったです。
上の自分のコメントのことなのですが、「13年前に仲間を失った」については
53話で「俺だけが生き残れた13年俺だけが」のセリフがあったので、ひとりで生きている期間も約13年間になるのかと思ったのです。でも、考えてみると「13年間生き残れたのは」自分だけで、「他の仲間は数年で死んでしまったけど」とも取れるんですね。12歳のレイが24、5歳のお兄さんをおじさん呼ばわりはちょっとひどい気もしますが。
あと「グランマ異形だから顔を見せない」は、グランマの顔下半分を見るともう結構老けているので、いざ顔を見せた時に読者が「あ!誰々にそっくり!」とすぐわかるような説得力のある顔が浮かばなくて・・・で、実は目が3つに増えているとかの方がインパクトがあるかなとも思った私の勝手な思い込みです。親子関係としてはイザベラと母親というのが一番可能性が高いかなと思っています。
ところで、鬼の世界が島(あるいは区切られた地域)だった場合、人間の世界の人間たちからはどう捉えられていると思いますか?
政府などが宇宙からの地球映像やGoogleマップみたいなものを改ざんしたり、宇宙飛行士やパイロットに口止めをして、存在していないことにしていると思いますか?
それとも公にはなってはいるけど、みんなが知らないことが暗黙の了解になっていると思いますか?だからハウスにあった本も鬼の世界などない前提で書かれていてものばかりだったとか。
>シナモンさん
いつもコメントありがとうございます。
ゴールディ・ポンドの記事、楽しんでいただけたようでなによりです。
◆◆男の年齢◆◆
25歳くらいの男をおじさん呼ばわりがひどい、というので気づいたんですが、
エマたちって、知識はともかく、
経験としてはイザベラ以上の年齢の人間と会ったことがないですよね。
となると、「おじさん」の感覚が僕たちと違う、っていうのはありそうかなと思いました。
◆◆グランマ◆◆
たしかに、演出という視点から見ると、
顔を見せて、ひと目で読者がなるほどねって思うような顔となると、
異形の方がいい、ってなりそうですね。
◆◆人間側からの鬼の世界の見え方◆◆
第一印象では、人間は鬼の世界のことを知ってると考えていました。
知らずに踏み入る人間がいると、約束を破ることになりかねないので。
しかしそうすると、
本に鬼の世界のことが書かれていないのが引っかかりますね。
暗黙の了解として、話題に出さないようにしているのかもしれませんが、
生物や自然環境、また歴史などの本くらいハウスにあるでしょうし、
そういうのを鬼について知らない体で書く、っていうのは難しそうだなと感じました。
となると、地図の改ざんや、パイロット等に口止め、
というのが有力そうに見えますね。
ぶっちゃけた話、鬼の世界が島とか壁で区切られてるならとっくに適当な理由つけて爆弾なりなんなり落としてそうな気がするんですよね。終戦後シレッと核実験してたとこもありますし。
戦争中なら理由付も必要ありませんしね。
だから物理的に区切られてるっていうのは正直どうなんだろうと思ってしまって。
ファンタジーっていうのは科学的説明ができないからこそのものですから。
でもなぁ約ネバだしなぁあああ。
鳥が普通の鳥っぽいのも断言できない理由なんですよ!!いかにも上は空いてるよと言わんばかりに!
ツイッターなどで月が出ていないっていうのも一部で話題になってましたが本当に出てないんですよね。タイムスケジュールのとこには描かれてたけど空に描かれてるかっていうのとは別だし……
カバー裏の絵も気になるところです。6巻は梟が描かれてるわけですが、ミネルヴァも来たことがあるのかはたまたミネルヴァ(b−06−32)に近づいていく事の現れか。
レイが植物の生態系に関してハウスのどの本で見たのとも違うって言ってたんで植物の本はあると思います。あとエマもキリンに乗りたいって言ってたので動物に関する本もあると思います
だいたい飛行機の通る道って決められてるらしいので、気流気圧の影響で危ないから〜と理由付けして避けさせてる可能性はありますね。
そういえば何故か墜落しやすい場所とかオカルト的なのありましたね。
地図の改竄はね、戦争中日本でもしてたくらいだから島一個消すくらいできるか…
近隣住民にとって暗黙の了解になってるとして千年も安寧が続くと距離の遠いところから鬼の情報薄れて言ったりおとぎ話扱いされてたりしそうですね。だから本に鬼の情報がないとか?あーでも取引は続いているから、そこに関しては鬼についても把握してて、ミネルヴァも推定その辺りの関係者なのか。そう考えると情報が古い資料に限られるのも解るかな?
>藤白ゆきさん
いつもコメントありがとうございます。
◆◆爆弾◆◆
あ、たしかに!完全に見落としてました。
殲滅できれば約束破ろうが関係ないし、
武器庫見ても技術的にはいけそうな感じしますね。
いかにも上は空いてるよ、っていうのはどういうことでしょう?
イマイチピンときませんでした。すみません。
◆◆月、カバー裏◆◆
まだ詳しくは考えてないので、
そのへんの描写についてもちゃんと考えたいですね。
ソンジュとレイの問答を見るに、
一応地球ではあるらしいですね。
軽く調べてみたんですが、月がないと地球の自転が遅くなったり、
四季がなくなる、生命が住めなくなるなど、環境の変化が起こるらしいです。
レイ曰く四季はあるらしいですし、
人間も住めているので、月がないということではなさそうです。
意図的に隠されてる、という可能性が高いのかなと。
◆◆人間の世界側から見た鬼の世界◆◆
一般的にはおとぎ話と化してる、っていうのはかなりありそうですね。
見たことないなら、実感がないって言う方が自然ですし。
一部、ミネルヴァのような人間だけ、契約を続けているというのは、
古い情報しかないというのも合わせて、筋が通っていそうです。
>鳥が普通の鳥っぽいのも断言できない理由なんですよ!!いかにも上は空いてるよと言わんばかりに!
これっていかにも「ここは地下ではありませんよ」って言っているようだ、ということでしょうか?間違っていたらすみません。
月は出ていないのに、星はあるのも不思議ですよね。
レイなら星座の位置からハウスの場所を特定できそうなのにそれをしていなかったのもちょっと気になります。星座の本はなかったんでしょうか。トカゲの捌き方の本はあるのに。
鳥=渡り鳥って思い込んでました。よく考えたら吸血樹の上なんかは普通に巣も作れそうですし、鬼の入れない隙間に巣を作ることも鳥なら出来そうですね。
閉鎖空間じゃ無いと言う意味で言ったんですが、確かに地下って意味にも取れますね。紛らわしいと言うか解りにくくて申し訳ない。
星座についてはハウスがどこにあるかで言及しなかった辺り、星座についての本が無かった可能性も無くはない?星座も北半球か南半球か判断する材料になるし、簡易ではありますが方角みるのに使える筈ですが
ところで月なんですけど、1巻一話二話と描かれてますね……完全に見落としてました。
月が無いと輝夜姫的な感じで確かにヤバイですね
お二人とも、コメントありがとうございます。
◆◆鳥◆◆
なるほど、閉鎖的な空間ではないという意味だったんですね。
たしかに鳥の身体は鬼よりも小さいですし、
問題なく行き来はできそうです。
◆◆星座◆◆
お二人がおっしゃるとおり、
星座で場所の特定ができそうですね。
それをしなかったということは、
星座に関しては情報がないと考えるのが自然でしょうか。
場所を把握されると都合が悪いでしょうから。
◆◆月◆◆
あ、ほんとだ……。
僕も描かれてないと思い込んでました。
そういえば、植物の生態系が本で見たものと全然違うのに、鳥・トカゲ・へびなどに関してはレイやエマ、違和感感じていないようですね。
鳥、トカゲは調理までしているのだから、本と違うところがあればレイが「あれ?」ってなると思うのですが。
この世界、全体的にチグハグ感がある気がします。
>シナモンさん
◆◆生態系◆◆
たしかに、普通の動物もいるのはよくわかんないですね。
レイがさくっと解剖できるあたり、違いはないようですし。
今のところ、エマたち側から見たイレギュラーは植物と鬼だけでしょうか。
鬼の影響で植物が変化した、っていうのがパッと思いつく可能性ですが、
どう影響を与えるとああなるやら、ピンとこないですね。