【約束のネバーランド】21話のネタバレや感想!いろいろ考察してみた!

21話でわかったこと!



今週のネバーランドでは、

ノーマンたちがシスターから情報を聞き出しました!

これによってわかったこと、

新たな謎などいろいろ出てきたので、

内容をネタバレしつつ、整理・考察していこうと思います!



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21話のネタバレ



シスタークローネの過去

大母様(グランマ)「No.18684 クローネ」

「今日からはここで皆と飼育監を目指しなさい」

クローネ(大母様と呼ばれる先生が言った

競え

それが「私達の生き残る道」だと)



シスターの部屋

シスター「入って」

「さあ……何が知りたい?」



あらかじめ計画を立ててこの会合に臨んだエマとノーマン。

ノーマン「大丈夫、敵の目的はわかっている」

エマ「信用させて”証拠”を掴みたい」

ノーマン「だから僕らは信用しないし、”証拠”も掴ませない」

「その上でほしい情報だけ奪ってくる」

レイ「奴が事実を話すとは限らないぞ」

ノーマン「ああ、嘘は混ぜてくるだろう」

「それでも聞くだけ情報は聞いておきたいし、こちらの手の内も見誤らせたい」

(要はこちらが証拠につながる失言にさえ気をつければいい)



シスター「ほら、何でも聞いて」

探りをいれつつ、第一の要求をするエマ。

エマ「じゃあ……アレ見せて」




「発信機の信号を『確認』するモニター」

あっさりと渡されるモニター。

シンプルなもので、現在地だけで、個人の特定は不可能ということが判明する。



シスター「発信機があることは知っていたのね」

ノーマン「……ええ。ママに見せられて」

でも発信機の場所と壊し方がわからない、と答えるノーマン。

エマがその場所をシスターに聞く。


シスター「耳よ。左耳」

「壊し方は知らないわ。でも壊すと通知される」

「そこ(モニター)にも本部にも」

「取り出すしかないわ もしくは切り落とすしか」


ノーマン「でもハウスには碌な刃物がない。ナイフはおろか、包丁の一本でさえ……」

「『外』へ出たら薬もない」

「出ていく段階から出血や感染症のリスクまで負いたくない」



シスター「メスがあるわ」

「めったに使わないけれど、飼育場内でのケガ二祖寝て、

医務室には抗生剤も道具も備えてある。麻酔もね」

「5人くらいならまあ足りるでしょ。」

「鍵は貸してあげる。技術は教えたげる」

「これで解決。さぁ次は?」

協力的な姿勢を見せるシスター。



次の質問は……

エマ「シスター今何歳? 生まれたときから家畜なの?」

シスター「26よ」

ノーマン(2019年生まれ?)

シスター「生まれも育ちもGFハウス」

「ちなみにイザベラは31歳」

「そして彼女も同じ農園生まれの農園育ち」

つまり、2015年生まれで、

あの本よりも前に生まれたママさえも、農園生まれ。

驚愕するエマとノーマン。



続けて質問するノーマン。

ノーマン「『外』は?見たことあるんですか?」

シスター「ないわ」

「嘘でも『ある』って言うと思った? ないわよ」


「でも『外』に人間はいる」

「あなたたちの食料は農園と大人で作っている」

「でも服や道具は『外』から運んでくる人間がいるのよ」



ノーマン「オモチャとか……本とか?」

シスター「そう。あとは家具やテスト機材ね」

エマ(それが本当ならミネルヴァさんの本も……!)


シスター「一度だけ本部で見たわ」



「彼ら奴らと対等だった」

「食われない人間も『外』にはいる。そこに紛れなさい」



それが本当なら、ミネルヴァが生きている可能性も高まる、

と希望を抱くエマ。



エマ「じゃあシスターは、鬼がいつからいる……とか、

世界がどうしてこうなった……とか、知らないの?」

シスター「”鬼”?ああ、連中のことね」

「知らないわ」

エマ「この農園はどこにあるの?」

シスター「知らない」

ノーマン「農園周辺のセキュリティは?」

シスター「それは知ってる。大したことないわ」

「発信機に頼ってロクな人数配置していないし、

巡回すらしていないはずよ」

たしかに静かだった、と思い返す二人。

しかし、そんなに甘いはずがないと、嘘だと判断する。



エマ「ありがとうございました」

部屋から出ていこうとする二人。

シスター「! もういいの?」

(賢い子達……

嘘か本当かわからない情報にがっついて、

不用意に尻尾を掴ませたりしない)

(こいつは、こいつらはわかってる

「証拠」を掴ませない限り、私は標的を逃がすしかないと)




シスター(でもね……)






「フフフ……アハハハハハッ!」



急に笑い始めるシスター。

シスター「そう、発信機の場所も壊し方もすでに突き止めてたの、

やるじゃない!」



二人(えっ)


エマ(な……なんで!?

質問は選んだ、失言はしてないはずなのになんで……)



シスター「言葉だけじゃないのよ、情報は」

「あなた達、言葉には気をつけてた

自分たちの知りたいことは何か、私に気取られぬように」

「質問にもその聞き方にも極めて細心の注意を払っていた。偉いわ」





「でも、自分の優位にあぐらかいて油断しすぎ

「人間はね、その場に立っているだけで情報の固まりなの」

「態度、目線、まばたき、汗、仕草、動向、脈拍」

「全てが相手を探るヒントなのよ」


「なのにあなたたちときたら」

「『耳にある』って判ったのに触って確かめようとすらしないし、

取り出せる段取りついたってのに全然嬉しそうにしてないんだもの」


ノーマン(ぬかった……!)

(僕らが失言しないのは既に想定済。

だから狙い見ていたのは僕らの言葉でなく、自分の言葉に対する、

僕らの反応


シスター「ねえ、なぜわざわざ聞く必要のない発信機について聞いたの?

何か私に隠したい……内緒にしたいことでもあるのかしら?」


まだ証拠は何一つ掴まれていない、と確認し、

気を取り直す二人。





シスター「まぁいいわ」




「 約束のネバーランド 鬼 ボス って知ってる?」



(C)白井カイウ/出水ぽすか


二人(え)

(今、何て?)


シスター「知らないわよね、知りたいでしょ」

「次来たときに教えてあげる」


ノーマン「シスタークローネを見くびっていた」

「あの人もママと同じ、農園のシステムで生き残ってきた大人なんだ」

「やっぱり急ごう。一刻も早くここから逃げよう」

(ぐずぐずしてられない。そのために明日の下見をぬかりなく!!


11月2日木曜日

脱獄決行まで

あと6日






「さて」




ママ「そろそろ、頃合いかしら」



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分かったこと


まずはこの21話で、分かったこと、ほぼ確定したことを

整理して、そこからいろいろ考察してみます!



ママになるには競う必要がある


やはり、認められた女子全員がママ・シスターになれるわけではなく、

その中でも優秀な人材だけがのし上がれるシステムのようですね。



グランマいわく、飼育監を目指して競うことが、

生き残る道だそうです。

つまり、飼育監になれなかったものは殺される、

ということなんでしょう。



どういった能力が必要とされるのかはまだ謎。

それまでの、脳を発達させるためと思われる勉強とは違い、

子供をより効率よく育てる教育技術や、

脱出・反逆を防ぐための戦略的な思考を学ぶことが必須のように思えます。



これと関連して、なぜ女性しか飼育監になれないか、

という条件についても考察しています!

こちらもぜひ!


【約束のネバーランド】女性しか飼育監(ママ)になれない理由とは?考察してみた!


発信機について


発信機のモニターは、

個人の特定ができず、現在位置を確認することしかできない

というシンプルなものであることが確定しました。



大人たちは鬼とは呼んでいない



シスターは鬼に対して、

「奴ら」「連中」と呼んでいて、

「鬼」という表現は初めて聞いたという反応をしています。

シスターが正体を知っていて伝えないように立ち回っているのか、

それとも本当に知らずに「奴ら」と呼んでいるのかは不明。



シスターのナンバーは18684



前回は一部が見えずはっきりとはわかりませんでしたが、

今回で確定しましたね。



気になるのは、末尾2ケタの84

ママのナンバーが73584で、末尾が一致しています。

その他、ハウスの子供たちは全員が末尾2ケタが94。


ナンバーそれぞれのケタに意味がありそうですね。

ちなみにエマ達3人と、ドンとギルダは、末尾3ケタ、194が一致しています。

3ケタ目は年齢・時期でしょうか。



最後の4が全員一致しているあたり、

所属の農園
などの情報を表すのかもしれません。

ママもシスターも、グレイス=フィールドハウスの生まれらしいですからね。

これに関しては、またいずれ詳しく考察してみようと思います!






新たな疑問


そして、前回から深まった謎や、

今回の話で出た、新たな疑問
をまとめてみます。


蝶と蜘蛛


今回も20話に続いて、

ギャグっぽくではありますが、蝶が登場しています。

詳しくはこちら

【約束のネバーランド】20話のネタバレと感想に考察!分かったことまとめ





蝶の姿をしたエマとノーマン、そしてそれを捕食する、

蜘蛛に扮したシスター。


単純に蜘蛛が蝶を捕食するから、というだけなのかもしれませんが、

一応何かヒントになるかもしれませんし、

蜘蛛が象徴・意味することなどを調べてみました。

不気味な形状から「悪魔」の象徴だったり、

心理学的に「束縛する女性」だったり、

キリスト教では「邪悪な存在」「罪深い衝動」とされていたりと、

なかなか散々でした。


うーん、深い意味があるかと思いましたが、

単純に敵だよ、というのを表現しただけっぽいですね。

シスターはどこまで本当のことを伝えたのか?


そして当然の疑問として、

シスターの話のどこまでが本当で、どこまでが嘘なのか。

一つ一つ、考えてみようと思います。


1.シスター、ママの年齢・生まれ


ママが31歳なのは、単行本1巻で明らかになっています。

シスターがそれよりも年下の、26歳というのは概ね信用してよさそうです。

立場などから、少なくともママよりは年下でしょう。


そして、生まれについて。

これについては、あまり嘘をつく理由が思い当たりません。

何かハウスのシステムを隠す、ということくらいな気がします。


2.「外」に人はいる


これは難しい。

どちらもありえるかなと思います。


嘘をつく理由としては、

外への希望を持たせて、脱出計画を促すこと。

決行はほぼ確実ですが、

シスター的にはママにのし上がるチャンス。

気が変わってやめる、となると大損害です。



一方で、テスト機材や家具やオモチャなどは、

人がつくっていそうかな
とも思います。

鬼はオモチャなんて文化とは無縁そうですし、

爪が邪魔で作りづらそう……w

しかしこれはママ・シスター見習いがいれば作れないことはないので、

どちらかというと僕は嘘寄りに見えますね。


3.「外」は見たことがない



今のところ生まれがハウスというのは信憑性がありそうですから、

これは本当かなと思います。

鬼の管理体制的に、外の世界を見る機会を与えることは、

ほぼありえない
でしょうしね。


4.ハウス周辺の警備


警備がザルというのは、

ノーマンたちが考えていたように、大方嘘だと思います。

なんせ、最高級食材らしいですし。

儀祭という、何者かに捧げる行事があるようですし、

脱走は大きな損失となるでしょう。



これを信じてくれたらラッキーくらいで、言ってみただけなんでしょうね。

警備の度合いを見誤らせて、

警備と協力するなりして手柄にする、といった感じで。



5. 約束のネバーランド 鬼 ボス 


(C)白井カイウ/出水ぽすか

シスターが 約束のネバーランド 鬼 ボス について知っているかどうか。

(C)白井カイウ/出水ぽすか

飼育監になるための教育で、

避けては通れなさそうな存在
ですから、

 約束のネバーランド 鬼 ボス について何か知っているのはほぼ確実でしょう。

(C)白井カイウ/出水ぽすか


ママは何を企んでいるのか



これはまだ情報不足ですね。




時計が鳴った(日付が変わった)あとに、

「そろそろ頃合いかしら」と言ったのが、何かヒントなのかもしれません。

下見に感づいているのか、

それとも何か別の策を実行するのか……。

どちらにせよ、ノーマンたちは先手を打たれそうですね。

これについては、今度また詳しく考察してみます!



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感想!



ノーマンさすがにマヌケすぎじゃない?



シスターほど考えている人じゃなくても、

あんなに淡々とした反応ならバレちゃうと思うんですけど。

とはいえ、ママ以外の大人と関わったことがない11歳なら、

しょうがないんでしょうか?

それに、早めに仕掛けたシスターの作戦勝ちともいえるかもしれません。



シスターはやっぱりいいキャラですね!

餌で釣れなかったら、更に大きな餌で釣る。

自分なりに、しっかりやることやってます。



まあただ、わざわざ相手のボロを指摘してあげる必要はあったのか、

って気もしますね。

恩を売るってことでしょうか。



そして、すごく気になる引き!

今までほぼ静観していたママがついに動く……。

彼女の策略はあまり見れていませんから、めっちゃ楽しみです!

来週までに何が起きるか、考察、っていうか予想してニヤニヤしてようと思います!



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