ノーマンがΛ7214で飲まされていた薬は何か?飲んでいるのか検討・考察

週刊少年ジャンプ 2018年11号
約束のネバーランド 74話 特別な子より引用
(C)白井カイウ/出水ぽすか



今回はTwitterでシナモンさんからいただいたリクエスト。

ノーマンに朝食と一緒に出されていた薬。

あれが何なのか、ノーマンはあれを飲んでいるのか。




さらっと出てきているわりにけっこう重要そうなので、

今回はこの薬について考えてみた。



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関係のありそうな情報


まずは薬と関係のありそうなこととして、

Λ7214の行っていることなど、

現在分かっている情報をまとめていく。



1.2046年1月29日

2.バイタルチェックがある

3.朝食+薬が出る

4.テストを受けている

5.様々な子供が隔離されている

6.アダムもΛ7214出身



それぞれ簡単に見ていく。


1.2046年1月29日




週刊少年ジャンプ 2018年11号
約束のネバーランド 74話 特別な子より引用
(C)白井カイウ/出水ぽすか


モニタより、今回描かれたのは、

2046年1月29日のノーマンの生活。

出荷が2045年11月3日なので、約3ヶ月後のことになる。


2.バイタルチェックがある


6時になるとバイタルチェックがある。

体温、血圧と、おそらく脈拍を計り、健康状態を把握している。


3.朝食+薬が出る




週刊少年ジャンプ 2018年11号
約束のネバーランド 74話 特別な子より引用
(C)白井カイウ/出水ぽすか


朝食はパンと果物、キノコとトマトが入った何か、

紙パックの飲み物に加え、何らかのカプセル薬が出される。


4.テストを受けている


そして、ノーマンはいつもテストを受けている。

難易度はGF以上で、日に日に上がっている。


5.様々な子供が隔離されている




週刊少年ジャンプ 2018年11号
約束のネバーランド 74話 特別な子より引用
(C)白井カイウ/出水ぽすか


ノーマンとは別に、いろいろな子供が1部屋にまとめて隔離されている。

アダムのような子供や、頭に縫い目のある子供などがいる。

ぬいぐるみなどが置かれた部屋のため、

おそらく精神年齢は低いと考えられる。


6.アダムもΛ7214出身




週刊少年ジャンプ 2018年11号
約束のネバーランド 74話 特別な子より引用
(C)白井カイウ/出水ぽすか


ノーマンと同じマークが、アダムの左胸にもある。

そのため、同じ農園出身と考えられる。

アダムは22194としか呟かず、言葉もあまり分からないようなので、

ノーマンと同じような扱いではなく、

隔離された子供と同じ扱いだった可能性が高そうだ。



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ノーマンに出された薬は何なのか?


と、以上をふまえて薬は一体何なのかを考えていく。

パターンとしては以下の通り。


1.頭を良くする薬

2.身体を変質させる薬

3.実験とは関係のないサプリなど



それぞれ詳しく見ていく。


1.頭を良くする薬


まず、ノーマンへの実験を見るに、

「より頭の良い子供」を求めているのはほぼ確実。

というわけで、それを促進するような薬を飲ませている、という説。


しかし、これはちょっと考えづらい。

日に日に難しくなるテストで満点を取り続けるノーマンに対し、

研究員は「特別な子」と反応している。

これは「ノーマン自身のスペック」に驚いているのであって、

すなわち、「薬の成果」について判断しているモノローグではない。


更に言うのなら、頭の良くする薬を、

もともと頭の良いノーマンに飲ませる、というのは効率が悪い。


効果を試すのなら、まずは特別じゃない、ごく普通の子供に飲ませて実験するべき。


2.身体を変質させる薬


続いて、身体を発達させたり、変化させたりする薬を飲ませている、という説。

隔離された子供たちが、普通の見た目ではないことから、

他の子供にも投薬し、変化した結果があれなのではないかと。


しかし、気になることがいくつかある。


まず1つは期間。11月からここにいるとすると、

2ヶ月ほどいるわけで、その間投薬が続いていたことになる。

少なくとも、これが何か、と聞かなかった時点で初めてではない。

となると、さすがに何かしらの変化が起こっている可能性が高いが、何も起きていない。


もちろん、ノーマンが飲んだふりをしているから変化しない、という可能性もある。

が、その場合は研究員にバレて終わりのはずである。


そして、表向き「ピーターの研究の手伝い」となっているため、

農園側は、迂闊に大きなアクションも取りづらい。


身体が変化すると、非協力的になるのは間違いなく、

となると最初から建前を用意せず、強制したほうが早い。

今の手厚い環境は、ノーマンの希少性や重要性に起因するものなので、

やはりこういった薬である可能性も低い。



3.実験とは関係のないサプリなど


となると、実験に関係のないサプリや栄養剤かなと。

やはりフルスコア以上の頭脳を持っているというのは貴重。

バイタルチェックや本が読めたり、かなり丁重な扱いだろう。

というわけで、栄養剤などで健康を維持するというのは自然な流れ。


ノーマンから見た情報だけでも、自らの希少性・扱いなどから、

こう判断することは可能だが、彼の立場からすると飲みづらいのも事実。

とはいえ、この場合は飲んだふりでもバレることはないため、飲まないのが無難。



というわけで、ノーマンへの扱いなどを見ると、

実験に関係のない、サプリのようなものである可能性が高い。

ノーマンもこれを想定することはできるが、

飲んだふりで済ませている可能性が高そうだ。




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結論


Λ7214でノーマンに出された薬について考えてみたところ、

実験に関係のある薬、という可能性は低そう。


頭を良くするものだとしたら、研究員の反応が不自然だし、

もっと頭の悪い子供に飲ませた方が、効果が確認できる。


身体を変化させるものならば、もう既に効果が出ているだろうし、

飲んだふりでもバレてしまう。


というわけで、実験に関係のない栄養剤などの可能性が高い。

バイタルチェックも素直に健康状態を維持するもので、

それはフルスコア以上の頭脳を持つノーマンへの扱いとして、とても自然かなと。



おわりに


関係ない可能性が高いという結論が出たものの、

一応ノーマンが何らかの病気になっていて、それへの薬とか、

また別の実験薬、という可能性もありえる。


機会があればまた考えてみても良いかも。


あと、Twitterやコメント欄などで、リクエストはお気軽にどうぞ。

こんな感じで考えてみてお伝えするのでぜひ。







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