74話現在のGFハウスの状態やイザベラの生死について考えてみた

週刊少年ジャンプ 2018年9号
約束のネバーランド 第72話 CALLより引用
(C)白井カイウ/出水ぽすか




今日は、脱走後のGF農園の状態やイザベラの生死について、軽く考えてみる。

久々にイザベラが登場したり、

ちょっと前のカラー表紙で描かれたりしたりと、

多少情報が増えたので、以前より詳しい状態が考えられそうだ。



Sponsored Link




現在分かっている情報


まずは今分かっている情報をまとめていく。


1.4歳以下の子供22人が置いて行かれた

2.第3プラントは火災で燃えてしまった

3.少なくともフィルたち4人は新しいプラント・シスターのところへ

5.新しいシスターに懐いている

6.イザベラの生死は不明



それぞれ簡単に見ていく。


1.4歳以下の子供22人が置いて行かれた




週刊少年ジャンプ 2017年23号
約束のネバーランド 第37話 脱出より引用
(C)白井カイウ/出水ぽすか




脱走の際、4歳以下の子供を置いていくという判断により、

22人の子供たちは置いて行かれた。


2.第3プラントは火災で燃えてしまった




週刊少年ジャンプ 2017年23号
約束のネバーランド 第37話 脱出より引用
(C)白井カイウ/出水ぽすか




レイの計画によって、ハウスは燃やされてしまった。

よって、ハウスの再建築かプラントの移動などしなければ、

残された子供たちの生活が厳しいものとなる。


3.少なくともフィルたち4人は新しいプラント・シスターのところへ





週刊少年ジャンプ 2017年50号
約束のネバーランド 第63話 HELPより引用
(C)白井カイウ/出水ぽすか


そして、63話や72話の扉絵より、

フィル、シェリー、エウゲン、マーニャ(定かではないが、おさげなので可能性が高そう)

の4人は少なくとも、新しいシスターとともに暮らしている。


また、2ヶ月やそこらで再建築は厳しいため、

時系列が同じだとすると、おそらく別のプラントへの移動と考えられる。


5.新しいシスターに懐いている


そして、フィル以外は新しいシスターに好意的。

イザベラと同程度の信頼を得ている可能性が高い。


6.イザベラの生死は不明


そして、イザベラの処遇はまだ明かされず。

少なくとも、フルスコアだけでなく、上物なども逃してしまい、

農園的には大ダメージである。

その上で、イザベラは「自身の責任である」と主張しているため、

罰則事態は免れられないだろう。


7.イザベラはノーマンが別の農園に移ったことを知っている




週刊少年ジャンプ 2018年11号
約束のネバーランド 74話 特別な子より引用
(C)白井カイウ/出水ぽすか



また、ノーマンがピーターに連れて行かれたことを知っている。

これが機密で、知っていることに不都合があるなら、

処分されている可能性がある。



Sponsored Link




イザベラはどうなったのか?


まずは気になるのはイザベラの処遇。

自身に責任があることを主張している上、

客観的に見ても実際イザベラの責任だろう。


しかし、彼女を殺すことは、農園にとってマイナスである可能性が高い。

というのも、7話のグランマの発言より、

近頃はGFの実りが悪く、最上物を出せるのはイザベラだけ。

そして、最上物を失ったGFとしては、

フルスコアを育てられる能力というのは、何ものにも代えがたい。

殺すにしても、ノウハウを引き出してからのはず。


その上で、制御に失敗したのは事実。

そのため、現場でママ業務を行っているのではなく、

命は奪わずに、シスターの教育係として働かされているのではないかと考えている。




子供たちをどうしたのか?


農園の運営体制、特に子供の扱いについても考えてみる。

分かっていることを整理すると、これがけっこうひどい。

突如家が燃え、しかも家族15人が一斉にいなくなる。

更に、かなり高い確率でイザベラとも離れ離れ。


4歳以下ならこの状態は、安心できるものではないだろう。


しかし、現状は新しいシスターに懐いて、笑顔見せている。

かなり農園側が上手いことやったようなので、その辺を検討する。

要素としては以下の通り。


1.住む場所をどうしたのか

2.シスターに懐いているのはなぜか

3.エマたちのことはどう説明したのか



それぞれ軽く見ていく。


1.住む場所をどうしたのか


これに関しては、基本的には他のプラントへの移住と考えられる。

単純に再建築では時間がかかりすぎで、子供たちが暮らす場所がない。



また、4人しか描かれていないことから、

やはり何人かずつに分かれている
と考えられる。

他のプラントにも受け入れ可能な人数はあるだろうし。

しかし、総勢22人を第3プラントを除いた4プラントに移住させるため、

5~6人ずつとなるのが自然。


それなのに4人しかいないのが微妙なところ。

ただ、外に出られない小さな子供が、ハウスの中にいる、

ということで一応説明はつくかなと。


というわけで、一応何人かずつに分かれて、

他のプラントへ移住した
、というのはいろいろ説明つくので、

それなりに可能性が高そう。



2.シスターに懐いているのはなぜか


けっこう散々な状態で、イザベラと分かれるとなると、

すぐに懐くとは考えづらい。

しかしこれは、ハウスがああなってしまったから、

それぞれ分かれて、新しい家族と暮らすことになる。

そう説明した上でイザベラが連れていき、シスターを紹介する

というのである程度緩和はできるかなと。


その上で、すでにママ業務もしているシスターだろうから、

やはりそれなりに能力がある
ということで、そこまで不自然ではないかなと。



3.エマたちのことはどう説明したのか


エマたちが子供たちを見捨てたわけではない、

というのはフィルを通して伝わる
ので、基本的に問題がない

(混乱するだろうから、フィルもすぐには言わないだろうが)。


しかし、農園側としては別。

みんながいなくなったことについて説明しなきゃいけないわけだが、

「ハウスはヤバイところだから逃げた」とは口が裂けても言えない。

4歳以下といえど、違和感・不審感を与えてしまうとマズい。

というわけで、なかなか対応が難しい問題。

考えられるパターンは以下の通り。


a.里親が見つかったと説明する

基本的に里親は事前に知らされていたし、一人ずつ。

一斉にいきなりいなくなる、というのを説明するのには、

さすがにちょっと無理がある



b.火事を起こして逃げたと説明する

「エマたちが火を起こして、子供たちを見捨てて逃げた」という説明。

しかしこれは、どうしても農園への不審感が残る。

子供たちからすると、

エマたちが理由なくそんなことをするわけがない、

と感じる方が自然
だからだ。


c.火を起こした何者かを探しに行った

これなら、「エマたちが逃げ出す」「謎の火事」、

更には「イザベラが子供たちのもとを離れること(一緒に行った)」

にも説明がついて、そんなに悪くはない。


火事の原因が有耶無耶というレベルじゃないが、

調査中です、と白を切るのはギリギリセーフ……かな?

5歳の子供まで連れて行く必要があるのか、とツッコミどころがあるが、

農園に不審感を持たれるよりはマシかなと。



Sponsored Link




結論


結論としては以下の通り。

・イザベラ
→罰則は免れないが、フルスコアを育てる能力はGFにとって捨てがたい。
そのため、現場を離れ、本部でシスターの育成係をしている可能性が高そう

・残された子供の住む場所は?
→おそらく、別のプラントに5~6人で移動。

・シスターに懐いているのは何故?
イザベラの紹介、シスターの腕など

・エマたちの脱走はどう説明した?(農園への不審感はどう拭った?)
→おそらく、火事を起こした何者かを探しに行った、と説明したのでは


おわりに


実は昨日書いたつもりだったんだけど、途中で寝落ちしていた。

ところどころ甘いかも。

まだまだいくらでも考えられると思う。







Sponsored Link