「昼と夜」への入り方や金の水について考察

週刊少年ジャンプ 2018年42号
約束のネバーランド 第103話 あと一手 より引用
(C)白井カイウ/出水ぽすか




103話では「寺」を発見し、

エマたちはそこで昼と夜への入り方を掴んだようだ。

しかし、具体的な行き方を説明する前に敵襲によって説明を遮られてしまった。


状況的にしばらく明かされそうにないので、

その「昼と夜」への入り方と、それに関わる「金の水」について、

現在分かっている情報から掘り下げていく。




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ヒントになりそうな情報


まずは現在分かっている情報から、

ヒントになりそうなものをまとめていく。


重要そうなのは以下の通り。


1.寺にあった塔の天井にヒントが示されていた

2.エマだけが昼と夜を見ている

3.金の水を使用する

4.GPのエレベーターも金の水を使用する



それぞれ簡単に説明していく。


1.寺にあった塔の天井絵からヒントを得た





週刊少年ジャンプ 2018年42号
約束のネバーランド 第103話 あと一手 より引用
(C)白井カイウ/出水ぽすか



まず1つは、寺にあった6つの塔。

その天井に昼と夜の絵、金色の水を杯に入れる絵、

杯を何かに掲げている絵
の3つが描かれていた。

残りの3つの塔の天井絵については不明だが、

6つをつなぎ合わせることで、「昼と夜」へ近づくことを確信したようだ。


2.エマだけが昼と夜を見ている




週刊少年ジャンプ 2018年40号
約束のネバーランド 第101話 おいで より引用
(C)白井カイウ/出水ぽすか




エマだけが昼と夜へと訪れていて、竜や小さな鬼と出会っている。

そこでは過去の光景を見ることが可能だった。


そして、昼と夜でエマが見た存在は、

その場所についてこう言っている。



週刊少年ジャンプ 2018年40号
約束のネバーランド 第101話 おいで より引用
(C)白井カイウ/出水ぽすか


「いりぐちはどこにもないけど どこにでもある」と。


具体的にどういう意味かはまだ判断できないが、

素直に解釈するのであれば、

「どこからでも行けうる」ということになる。


3.金色の水を使用する





週刊少年ジャンプ 2018年42号
約束のネバーランド 第103話 あと一手 より引用
(C)白井カイウ/出水ぽすか



天井絵より金色の水が関係している可能性が高く、

エマも具体的な方法を説明する際に、金色の水を出している。

ここから、昼と夜へ入るためには金色の水を使用することは、ほぼ間違いない。


4.GPの扉の奥にも金色の水がある


そして、金色の水といえば、GPのミネルヴァの扉の奥にも存在する。

触れない金色の水の上に小屋が浮かんでいて、

その中には人間の世界へと繋がる「道」が用意されていた。



現在分かっているのはこんなところ。

どこにでもあるというヒントや天井絵に関しては現状情報がなく手詰まり。

なので、この「昼と夜への入り方」と

「人間の世界への道」の共通点から、見えることがないか
を考えていく。



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「昼と夜への入り方」と「人間の世界への道」との関係性


両方とも金の水が関わっているということで、

「昼と夜への入り方」と「人間の世界への道」

の共通点
から見えることを探っていく。


結論から言うと、

この2つの移動は移動システムや動力が共通である可能性がある。

気になる共通ポイントは以下の通り。


1.金の水


まずは直接的な共通点として、どちらも金の水が関わっている。

これがどのように使用するのかは不明。

しかし、エマの発言より「昼と夜」へ移動するために必要であるのは間違いない。


また、GPのエレベーターに関しても、

何の意味もなくあの場に用意されていたとは考えづらい。

移動のために必要な動力のような役割を果たしている可能性が高い。


2.どちらも一見非現実・非科学な移動


そして、「昼と夜」へ行くことや、

あのエレベーターで「人間の世界」へ行くことは一見非現実。



昼と夜に関しては、過去の光景が見れるという常識ではおよそ考えられない場所。

そして、「いりぐちはどこにもないけど どこにでもある」と、

特殊な条件のもと、どこからでも移動できうる。これも現実的ではない。

更に、エマだけが幻覚のように見せられた……など、超常的なものが関わっていて、

通常の移動では行けない場所といえる。


一方の人間の世界への道であるGPのエレベーター。

こちらも純粋なエレベーターと同じような移動をするとは考えられない。

小屋の上に繋がっているわけではなく、かと言って下へ繋がっているわけでもないからだ。

当然左右に動くことも出来ないだろう。

なのであのエレベーターで物理的に移動するということは考えづらいのだ。


つまり、どちらも一見不可能な移動であり、

それを実現するには未知の技術や、超常的な現象が必要となる。


その上で、どちらも金の水を使用しているということで、

この水が一見不可能な移動を可能にしている可能性が高い。


というわけで、現状「一見不可能な移動」だが、可能になっている。

そしてイレギュラーは現状「金の水」のみで、

これが特殊な移動を可能にしているのではないか、ということだ。



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金の水を使った移動方法とは


では具体的に、金の水を使った移動方法とは何なのか。

大前提、具体的な方法は天井絵が隠されているため判断不可能。


しかし、エレベーターがもし同じシステムや動力を利用しているのであれば、

「人間によって、科学的に再現されている」ということになる。


まず、街や世界の様子からみて、鬼がエレベーターを作ることは不可能だろう。

そのため、人間によって作られたものと考えられる。


そして、行き来する方法として作られた道だが、GPの他にも各高級農園にあるという。

つまり、必死に作った1つの道ではなく、再現性があるということになる。


しかしその上で、ミネルヴァは七つの壁へと到達していない。昼と夜を発見していないのだ。


つまり金の水の性質を利用したり、移動の方法自体は再現できているが、

場所や座標の設定といったことができなかったり、

儀式的な手順を省いているなど、異なったアプローチをしている
ことが考えられる。



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結論


現状明らかな情報から、昼と夜への入り方を考えてみた。

少なくとも金の水を使うことは確定していて、

GPのエレベーターも同様に金色の水を使うことから、

この2つの共通点を考えてみた。


結論としては、この2つの移動はどちらも一見不可能なもの。

その上で金の水を利用しているため、

この金の水が超常的な移動を可能にしているのではないか
と考えている。


もしどちらも金の水を利用した移動だとすると、

人間はこれを科学的に再現している
ことになる。

その上でミネルヴァは昼と夜を発見できず、七つの壁を発見できていない。

そのため、座標が不明だったり、儀式的な手順が不明だったりするなど、

金の水という動力以外のアプローチが判明していない
と考えられる。

根本は同じだが、使い方が違う、といったイメージなのかなと。


おわりに


本日も配信をした。

103話伏線・考察まとめ配信ログ(2018年9月15日放送)

寺や対アンドリューについてもいろいろ話したので、ぜひ見て欲しい。






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