ムジカからもらったペンダント(お守り)や竜の目、見通す力について考察



今回はムジカからもらったペンダントや、それと似ている竜の目との関係性、

そしてその力である「見通す力」とは一体何なのか
か、といったことを考えていく。



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ヒントになりそうな情報


まずは、ペンダントやそれを持つエマだけが体験した不可思議な現象について、

現在分かっている情報から、ヒントになりそうなものをまとめていく。

気になるのは以下の点。


1.ペンダントはムジカが「守ってくれる」と渡してくれたもの

2.ペンダントによってエマだけが「昼と夜」を見た

3.エマはレウウィスに殺されかけた際、走馬灯を見ている

4.エマは夢でユウゴと会話している



それぞれ簡単に説明していく。


1.ペンダントはムジカが「守ってくれる」と渡してくれたもの


まず、このペンダントはムジカが別れ際に、

「お守り」「あなた達を守ってくれる」と渡してくれたもの。

その直後に「七つの壁を探しなさい」と行動方針を伝えているため、それに役立つものであると考えられる。


2.ペンダントによってエマだけが「昼と夜」を見た


そして、七つの壁を探しクヴィティダラへと向かった際、

ペンダントを持っていたエマだけが「昼と夜」へ行くことができた。

そして、そこで見た「竜の目」はペンダントと酷似している。


クヴィティダラにあるという竜の目は、「全てを見通す力」があり、

それを求める者がクヴィティダラへ押し寄せるという。


3.エマはレウウィスに殺されかけた際、走馬灯を見ている


また、「昼と夜」へ行ったときと同じような不思議な体験として、

レウウィスに殺されかけた際も、幻覚のようなものを見ている。

まだ死ぬわけにはいかない、と思うエマをハウスの皆が激励し、意識を引き上げるという体験をしている。


4.エマは夢でユウゴと会話している


そして109話でも、エマはユウゴと会話するというリアルな夢を見ている。

悩むエマでは答えを出しづらい、あるいは見えていない「判断がすべてではない」という視点や、

ユウゴが自らを犠牲にしたということを把握できる夢で、普通の夢とは言い難い。



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ムジカのペンダントは一体何なのか?


以上を踏まえて、まずはムジカのペンダントは一体なんなのかを考えていく。

上で触れたように、これを持っているエマだけが不可思議な現象を体験しているため、特殊なものであるのは間違いない。


現状明らかな情報を統合すると、

「竜の目」の力を再現したもの、あるいはそのものという可能性が高そうだ。

根拠となるのは以下の点。


1.見た目が酷似している


まずは単純に、ムジカのお守りと竜の目の見た目が酷似している。

「昼と夜」にいた竜の目はムジカのお守りそのものだし、

クヴィティダラの石や、寺に祭られていた目も同様だ。

そのため、竜の目そのもの、あるいはそれを再現したものである可能性が高い。


2.引き起こしている現象は全て「何かを見せる」ことである


続いて、エマが体験している不思議な現象。

これらは全て、「何かをエマに見せている」。

走馬灯や夢はもちろん「見た」ものである。

そして、「昼と夜へ行った」ことも、その間エマはどこかへ行ったわけではなく、

気を失ったかのようになっていただけで、姿が消えたわけではない。

つまり、意識を失っている間に「見た」と解釈できる。


そして、竜の目が持つ力は「全てを見通す力」である。

何かを見る、という現象だけが起きているため、現状大きな矛盾はない。


「全て」ではなく、極稀に、部分的な情報ではあるため、

「再現したもの」、あるいは「そのものだが、本来の力を失っている」かのどちらかだろう。



何を見通す力なのか?


そしてその上で、「極稀に、部分的な情報しか得られていない」のも事実。

では、一体どんな情報を「見通す」ことができるのか。

これは今起きていることから考えると、「持ち主の強く望むもの」を見せている可能性が高い。


根拠となるのは以下の通り。


1.昼と夜の情報


「七つの壁」を探すに当たり、クヴィティダラの竜の目、昼と夜といったものを見つける必要があったが、

その場へ行っただけでは特に得られる情報はなかった。

しかし、それを見つけなければ目的を達成できないという状態で、

エマだけは寺や金の水といったヒントを得ることができている。


2.走馬灯


こちらも、エマは死なずにレウウィスを倒す必要があった。

ハウスに帰る、鬼を倒すという必要がある中で、

彼女が起き上がるためのハウスのみんなの姿や激励を見ている。

更に、ノーマンが4銃口の銃を使うように言った描写もあり、「レウウィスの倒し方」さえも見つけている


3.ユウゴとの会話


そして、判断を間違ったかもしれないと悩むエマがユウゴと会話し、

知りたがっていた「ユウゴの状況」と「前へ進むための考え方」を知った。


4.守ってくれる


そして、七つの壁を探すことや、鬼の世界で生きていくにあたって、

「望む情報を見る力」というのは当然、身を守る手段となる。

事実、「レウウィスの倒し方」は特に彼女たちを守ったと言えるだろう。



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結論


ムジカのお守りや竜の目について考えてみた結果、

これらは同一のものである可能性が高いと考えた。



というのも、見た目が酷似している上、エマだけが体験している不思議な現象も現状「何かを見る」ものであるということが共通している。

しかしその上で、「全て」は見通せていない。

なので、竜の目を再現したもの、あるいはそのものだが本来の力が制限されているものだと考えている。


そして、一体何を見通すのかを考えてみたところ、

「持ち主が強く望んだものを見通す」というものである可能性が高い。

「昼と夜の情報」、「立ち上がるための皆の励まし」、「レウウィスの倒し方」、

「ユウゴの安否」「判断があっていたかどうか」など、どれもエマが強く望んだものだからだ。



おわりに


本日も配信をしたのでそのログを。

109話伏線・考察まとめ配信ログ(2018年10月29日放送)

109話について考えたことを話したのでぜひ見てほしい。






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