111話の銃声は誰が誰を撃ったのかを考察



今回はアンドリューが子供たちと接触した。

アリシアを盾にされていて、撃てばアリシアも死んでしまう、といった状況。

その状況の中で銃声が響いているため、何者かが発砲したのは間違いない。

今回はこの銃声について、誰が誰を撃ったものなのかということを、現在分かっている情報から探っていく。



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ヒントになりそうな情報


まずは現状明らかな情報から、ヒントになりそうな情報をまとめていく。

気になるのは以下の点。


1.状況

2.アンドリューの目的

3.別の子供

4.支援者の動き





1.状況


まずは大まかな状況について解説する。


襲撃されたシェルターから逃げ出したエマたちは、ソンジュが作った地下洞窟に身を潜めていた。

ユウゴたちの決死の策によってアンドリューは爆発に巻き込まれたが、

手負いながらも洞窟の近辺まで追ってきていた。


アンドリューはユウゴたちの様子を見に行こうとしたアリシアたちを発見する。


一緒に行動していた子供は殺され、

探しに来たエマたちはアリシアを人質にとられ、身動きが取れない状態となっている。




2.アンドリューの目的


アンドリューたちは食用児を殺処分するために、8人の部隊でシェルターを襲撃した。

エマたちがもう1つの約束を結び直すことを目的としていることを聞き、

なおさら殺処分する必要がある、と発言しているため、エマたちを殺すつもりである、ということは揺るがない。


3.別の子供


エマたち以外の子供もアリシアたちを探すため、別行動をしている。

洞窟や森の構造などは明らかになっていないため、どの程度近辺を探しているのかは不明。


4.支援者の動き


そして、支援者はアンドリューたちの襲撃前に電話で連絡している。

襲撃の直前であるため、アンドリューたちの襲撃を何らかの方法で確認した上で、連絡を入れたものと考えられる。

メッセージはミネルヴァに関するもので、襲撃に関しては一切触れていない。

そのため、襲撃を察知していながら、助けるような動きは今のところ見せていない。



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誰が誰を撃った銃声か?


以上をふまえて、誰が誰を撃った銃声なのかを考えていく。

考えられるパターンは以下の通り。


1.アンドリューがアリシアや子供たちを撃った


まずは、アンドリューがエマたちやアンドリューを撃ったというパターン。

順当ではあるが、実のところアンドリュー側から動くことは難しい。


というのも、現状アンドリューが優位に立っているのは

子供たちは人間を撃てないと考えていることと、アリシアが人質となっていることが理由。

アリシアを撃ってしまえば人質はいなくなり、撃てない理由は1つ消える。

他の子供を撃てば、銃口がアリシアを向く前に誰かがアンドリューを撃つことが可能となる。


後はアンドリューの認識次第で、「子供たちが人間を撃てない」というのを、どれほど本気で考えているか。

実際は「仲間を殺されれば人間を撃つ子供もいる」と考えていれば、アンドリューから動くことは難しいだろう。

そのため、現状五分五分といったところ。



2.アンドリューの仲間が食用児を撃った


もう1つアンドリュー側が撃った可能性として、彼の仲間が潜んでいるという可能性。

もしアンドリューに仲間がいれば、人質から銃口を離さずに攻撃をすることが可能となる。

しかし、他のアンドリューの部隊の人間はユウゴたちによって戦闘不能となっている。

無傷のアンドリューですらあれほどの重傷になる爆発となると、生きている可能性は低いだろう。



3.エマたちがアンドリューを撃った


続いて、エマたちがアンドリューを撃った銃声である可能性。

これは状況から考えて、やはり可能性が低いパターンかなと。


というのも、人質であるアリシアの命がかかっていることが問題で、

「全員で逃げる」ということが目的である以上、自らアリシアを殺すような選択はとりづらい。

アリシアさえ解放することができれば、アンドリューを殺すことができる子供もいるだろうが、

距離が離れすぎているため、アリシアを解放することも難しい。



4.別行動をしていた子供たちがアンドリューを撃った


アリシアたちを探すため、別行動をしていた子供たちがアンドリューを撃ったというパターン。

もし後ろから不意打ちすることができれば、アリシアが無事なまま殺すこともできうる。


しかし実際は難しいだろう。

ザックの不意打ちにも気づいているため、見えうる範囲からの攻撃は難しく、

後ろからだとエマたちへの誤射も考えられる。


また、実際に別行動をしている子供は別エリアを動いているだろうから、やはり考えづらい。



5.ユウゴやルーカスがアンドリューを撃った


ユウゴやルーカスなどがシェルターからアンドリューを追ってきていた、という説。

これは基本的には考えづらいだろう。


アンドリューを巻き込んだ爆発は、無傷だった彼ですら重傷。

あの時点で動けなくなっていたユウゴやルーカスは死亡している可能性が非常に高く、

もし生きていたとしても動くことはできないし、万が一動けてもアンドリューに感づかれてしまう
だろう。



6.鬼が乱入してきた


続いて、第三者である鬼が乱入してきたというパターン。

鬼が銃を使う必要は今のところないため、鬼に対して銃を撃ったことになる。


森の中であるため、銃声などに釣られて野良鬼が近くにくる可能性は大いにある。

ただし、この森の野良鬼は近くにくる際に大きな音を出すため、基本的には考えづらい。



7.支援者やミネルヴァがアンドリューを撃った


最後に、子供たちの味方側である支援者やミネルヴァがアンドリューを撃ったという可能性。

アンドリューたちの襲撃に対して、察知していた可能性が高いのに助けなかったこと、

エマたちが逃げた先を知らない可能性が高いことから、基本的には考えづらい。



しかし、度々登場するフクロウがエマたちを監視していた場合、ないとは言えないくらいにはなるかなと。


このフクロウに関しては以前も書いたが、

シェルターのカメラやエマたちの逃げる瞬間、洞窟の周辺などにいる。

タイミングやいる場所を考えると、フクロウのような偵察機である可能性があり、

アンドリューたちよりも先回りして痕跡を消すなども、これによって説明がつく。


なので、監視をして子供たちが逃げた先へと向かっていった、という可能性は考えられる。


この場合、シェルターへの救助ができなかったのは、

単純に時間や距離といった問題があって追いつけなかったということが考えられる。



現状確証はないが、今のところ最も支援者やフクロウに関する描写に説明がつくため、

個人的にはこれが有力と考えている。




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結論


111話の銃声が、誰が誰を撃ったものなのかを考えてみた。

描写が少なく、どれも確証のあるものではないが、

ありうるものと考えづらいものに分けることはできた。


可能性として最も有力だと考えているのが、

フクロウによって監視していた支援者によるもの、という説。

シェルターや洞窟周辺にいたフクロウが偵察機ならば、エマたちが逃げた先へと救助に行くことも可能になるだろう。

また、フクロウが偵察機であればアンドリュー襲撃直前に連絡ができたことも説明が付き、

GP崩壊後、彼らよりも先回りし、痕跡を偽装するといった芸当も可能となる。



他の可能性に関しては、

子供たち側からは人質のせいでやりづらい要素が多く、

アンドリュー側も、人質を殺したり銃口を別のところへ向けることにリスクがあるため、これも考えづらそう
だ。

鬼が紛れ込んだ可能性もありうるが、この森の野生鬼は音が大きいものであるため、やはりないだろう。



おわりに


本日も配信をした。

最近考えたことを話したので、ぜひ見てほしい。

111話伏線・考察まとめ配信ログ(2018年11月12日放送)








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