ノーマンのトランクの中身や、門の中で見たものを考察してみた!

30話、個人的にはすごく微妙……。

こういうのがたまらない、って人もいるのはわかるんですけど、

理屈・論理に偏ってる人間なので、感動系はどうもピンときません。

あと、エマが感情的すぎて、どうしても好きになれないんですよね。

イマイチ、彼女がフルスコアってのに説得力もあんま感じられてないです。




それはともかく、

そんな回でもしっかりと謎を残してくれるのがさすがです。

しっかりと楽しませてくれますね~。

というわけで、今回は

・ノーマンのトランクの中身は何か?

・ノーマンが門で見て、驚いたものは何か?


この2点について、考察してみます!



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ノーマンのトランクの中身は?



「ほぼ」空っぽということで、何かが入っていることは間違いありません。



理由は「何を入れても持って出ることはできない」からとノーマンは語っています。

ママに対して抵抗する気はないというアピールか、

あるいは、ここで死んでも邪魔するぞ、というアピールのどちらかかなと。

命を捨てる覚悟なわけですから、基本的には後者でしょうね。


基本的にノーマンの目的は、イザベラの計画を壊すこと。

(詳しくはこちら

ノーマンは死を選んで何をするのか?考察してみた!【29話】 )


となると、思いつくのは、



・ペン(B 06-32)

・レイがクローネに伝えた、イザベラの弱みに関わるもの

・凶器



それらに加えて、糸電話がほぼ確定しています。

それぞれ見ていこうと思います。


糸電話


これはほぼ確定。

29話で発信機をレイに返す際に、トランクの中に紙コップが見えていました。

糸らしきものもついているので、糸電話でしょう。

2巻の番外編も伏線だったんですね……。

鬼や出荷の情報をできるだけ探って、

これでハウスと連絡をとる
のかな?



他には入ってなさそうでしたが、

ありえそうなものは考えてみます。

ペン



クローネから託されたペン

このクソみたいな世界をブチ壊せ、と渡されたものですから、

ハウス側にとってダメージのあるもの、メッセージのはず。

ノーマンがその意味を理解して、何かを実行する

あるいは鬼に見せて情報を探るなどに使うのかなと。


ペンについては、こちらで詳しく考察しています。

【約束のネバーランド】23話のペンや「B 06-32」の意味を考察してみた!



イザベラの弱み



鬼にイザベラの弱みをバラして、失脚させる狙い。

クローネが書類で真偽を確認しているため、

物的証拠があるはずなので、それを持ち出したのかもしれません。

レイがノーマンに伝えた描写がないので、そこが微妙なところ。


弱みの詳しい内容も考察してます。

【約束のネバーランド】22話のママの弱みとは何か考察してみた!


凶器



ママと刺し違えるための凶器。

医療用のメスを持ち出せばいけますね。

鬼のいる中でやるのはなかなかしんどそうですが、全然ありえるかなと。




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ノーマンは何を見たのか?



そして、今回の最大の謎。

門に入ってすぐ、表情が変わって、「え」ですからね。

彼の想定とは違う事態が待っていたと考えられます。

それは一体何か、そして彼は今後どうなるのかについて、

いくつかパターンを考えてみました。



1.1話で見たのとは違う鬼、怪物



まずは、1話で見たのと大きく特徴の違う怪物という説。

ノーマンが最高級品であることを考えると、

お偉いさんが出てきてもおかしくないかなと思います。

7話に出てきた、角のでかい鬼みたいな。


ただ、現状それでノーマンが驚くのかというと、そんな気はしません。

だって、脱走計画にはそんなに影響しなさそうですから。

基本的には鬼が見たものと違っても関係ないですし、

交渉事ならお偉いさんのほうが権限もあってワンチャンありそう。

鬼の情報をチェックするのが目的だったなら、

むしろ新しい鬼が見れてラッキーです。


この線は微妙そうですね。



2.他の出荷された子供



実は先に出荷された子供が、何人か生きていた

あるいは、ずっと前に出荷された年上の子供(ようはノーマンの先輩)が、

大人になって、出荷に関わっていた
、という説。

驚きそう、という意味では文句なし。



この場合、農園側の狙いはスカウトでしょうか。

ハウスの運営に、優秀な頭脳を使おうということですよね。

最高級の食材ですが、3人もいるなら1人くらい、ってなるかもしれません。ならない気もする。



3.大人しかいなかった



鬼がいなかったパターン

脱出のために、鬼の情報を収集しようとしていたとすると、まあガッカリですよね。

そんなに驚く気はしませんが。


4.グランマ



人間のお偉いさん、グランマがいたという説。

見るからに偉そうではありますが、

一目見て驚く、って感じではないですね。


5.誰もいなかった


ノーマンをハウスから隔離して、

脱走の邪魔をするための、偽装出荷だった
という説。

まだノーマンは満期じゃないでしょうから、それまで時間を稼げるというオマケ付きです。



これはけっこうありそうかな。一番理由がはっきりしてて、起こりそう

死ぬかと思いきや何も起きなかったら、それは驚きそうですし。

ただ、ノーマンの表情はけっこう絶望してそうなので、ちょっと違うかも。



6.歯車の仕掛けを見た



1話を見る感じ、門の中って、なんか歯車があるんですよね。

7話の鬼のいたテーブルにも、歯車らしき機構がついているので、

鬼、あるいは農園の技術と推測できます。

何の意味もなくついてるわけもないと思うので、何らかの機能があるんでしょう。



それによって、以前見た門とは違った風景が広がっていた、みたいな。

でも、できても変形して、門の外が見えたりするくらいな気はします。

移動手段にはならなそうです。1話で車使ってましたし。




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まとめ



どちらもいろいろ挙げましたが、糸電話以外いまいちピンとくるものがないですね。

ちょっとヒントが少なすぎます。

これは、また読み返して伏線がないか探す感じかな。

けっこう読み返してるんですけど、なかなか飽きが来ない、良い作品だなと毎回思いますw



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