142話伏線・考察まとめ配信ログ(2019年7月13日放送)

前回の放送
141話伏線・考察まとめ配信ログ(2019年7月8日放送)






本日も配信したのでそのログを。

もう1つの約束のごほうびや、エマの望みについていろいろ考えた。



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◆◆エマが要求される”ごほうび”とは◆◆

1.1000年前のもう1つの約束
イヴェルク・ユリウス→鬼のボス:世界を2つに分けてほしい
鬼のボス→イヴェルク:その年に実った最も良い肉をくれ
鬼のボス→ユリウス:調停役をやってほしい

望みに矛盾しない範囲で、彼らの嫌がることを要求する

2.3つのルール
鬼のボスとの約束を結ぶ際のルール

1.鬼のボスとの約束は上書きできない
2.鬼のボスとの約束は破ることができない
3.”ごほうび”は断ることができない

3.”ごほうび”はたいせつなものがいい

野望、欲望、渇望
もらうならあいてのたいせつなものがいいと、目の前で言っている
イヴェルクとユリウスからは本質的に彼らが望んでいたものを奪っている

なので、エマに対しても望む結末を妨げるようなごほうびを要求してくる可能性が高い

4.エマの望み

ボスに直接要求した、おそらく叶う望み
→「食用児全員で人間の世界へ行く それを最後に二世界間の行き来を不可能にする」

その先にある望み、最終的な目標
→「全食用児の解放」


分かること
→「望み」は叶うが、最終的な目的を妨害するような”ごほうび”を要求してくる
ルールが有るため、前のもう1つの約束を覆すことはできない


このあたりをふまえて、エマが要求される”ごほうび”の内容を考える

エマの最終的な望み→全食用児の解放
だから、「全ての食用児が人間の世界へ行くことも、行き来ができなくなることも成立する」。
ただし、「全食用児の解放」は何らかの形で妨げられるのが、「ごほうび」

いくつかパターンを考える

1.家族の命をその場で捧げる
エマの「たいせつなもの」なので、取り上げられる可能性はある

ただし、「エマの望み」とは矛盾する
「全食用児」に含まれるので、人間の世界へ行くのはおそらく揺らがないので基本ない

2.人間の世界にいる人間や、ラートリー家を鬼の世界へ移す
食用児は救われるが、別の人間は一切救われないけどいいよね?
「食べられる人間がいなくなる」という最終的な目標が叶わなくなるような要求

エマの望みは、3つのルールの、上書きできない、破ることが出来ないことに矛盾する
それをカバーするために、人間の世界の人間を持ってくる、ということは起こりうるのではないかと

エマからもらうごほうびとして適切かというと微妙
儀祭も、調停役も、そいつにできることを要求している
が、エマは人間の世界の人間を鬼の世界へ連れてくることはできない
ただまあ、できることだけを要求してくるとは限らないし、決断こそがごほうびである可能性もあるので否定要素しては小さい

3.人間の世界へ行ったあとも、人間をボスへ献上する
儀祭のように、人間の世界から昼と夜へ行き、食用児を献上しなければいけない、というごほうび
鬼の世界と人間の世界の行き来は不可能になるが、人間の世界から昼と夜へ行けないかというと、そうとは限らないのでは

もし人間の世界から昼と夜へ行けるとすると、
エマの望みである「全食用児を人間の世界へ、二世界間の行き来を不可能に」という願いはかないつつ、
最終的な目標である「全食用児の解放」は成立しない

ただまあ、昼と夜がどこに属するのか、行き来ができるのかということが問題ではある


エマが要求される”ごほうび”は何か?もう1つの約束の代償を考察




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◆◆人間の世界へ渡ってどうするのか?◆◆


「全食用児を人間の世界へ、二世界間の行き来を不可能に」
ひっかかるところはけっこうある

全食用児→量産型の子供を連れて行ってどうするの?
食用児→どこまでを指す? 研究者とかは残っちゃって食べられる、増やされるのでは
あと人間の世界行ってどうするの?受け入れられるとは限らない
→一番いいのはラートリーとの和解だが、ルールによってそれができない


◆◆3つのルール 破るとどうなる?◆◆


1.鬼のボスとの約束は上書きできない
2.鬼のボスとの約束は破ることができない
3.”ごほうび”は断ることができない

どんなリスクがあるのか?
→もとに戻るとか?ちょっと何とも言えない
王が食べてない最上物が実在する→あの王が遵守しているということで、けっこう重い罰が起こりうる









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