前回(143話)の放送
→143話伏線・考察まとめ配信ログ(2019年7月22日放送)
本日も配信をしたので、そのログを。
◆◆ソンジュとムジカの行動・目的◆◆
まずはわかっていることから
【共通点】
1.邪血
人間を食べなくても、知能や形質を維持できる
それは、邪血を一滴でも飲むと身につけることができる
2.原初信仰
→神が作った命を、狩猟という形でいただく
ソンジュは遵守しているのは間違いない
→フルスコアが近くにいても、一切食べる気配がない
ムジカ
→ソンジュと同じ食前の祈りをしている
3.1000年以上前から生きている可能性が高い
ムジカ→「ここ1000年で我々は無秩序な姿になってしまった」
1000年前の姿を知らないと言えない言葉
ソンジュ→人間を食べたことがある
約束以後、農園ができているので原初信仰の都合上人間を食べることができない
【ムジカ】
1.人間を食べたことも、見たこともない
生まれたときから人間を食べたことがない
2.700年前に滅びそうな村を助けている
人肉が足りなくて餓死しかけの村を訪れて、血を分け与えている
→善意からの行動である可能性が高い
3.食用児を助ける事が多い
最初は助けるつもりはなかったが、ソンジュが助けて触れ合った後は、食用児を助ける行動が多い
エマに対して、七つの壁を探しなさいという助言をしたり、
自分を襲ってきた食用児も助けようとしている
4.戦争を止めたい
ギルダからノーマンの計画を聞いての発言
善性の強い鬼、といった感じ
【ソンジュ】
1.天然物の人間を食べたいという欲求がある
原初信仰に則った上で、人間を食べたがっている
そのときムジカに「ソンジュは人間を食べたいのね」と言われている
→人間を食べたい欲求があることを隠していた、あるいは言っていなかった
2.約束を忌々しいと思っている
社会、信仰、種族の姿を歪めた約束が壊れればいいと思っている
3.ムジカを守ろうとしている
「ムジカに傷の一つでもつけてみろ お前ら全員肉団子にしてやる」
ムジカは鬼や人間を守ろうとしている、存続させようとしている
一方でソンジュは、ムジカの思想と同じところはあまりない
それなのに、ムジカのことを守ろうとしているのが気になる
◇◇ソンジュがムジカを守るのは何故?◇◇
1.ムジカに助けられて、恩義を感じている
原初信仰ならけっこう自然な流れ
約束が結ばれて、人間を食べられなくなる→そのときに邪血をもらう
そうなると、生き延びた上に、原初信仰を曲げることなく生き続けられる道を作ってくれたムジカには、恩義を感じるのは自然そう
2.邪血を広めるために守っている
邪血そのものを広めるパターンや、原初信仰を広めるためとか。
ただ、ソンジュさえ生きていれば邪血は広まる
なので、ムジカを守る理由にはならない
3.原初信仰において重要な存在
教主や巫女、神が作った命として守っている
ソンジュが守る理由としては十分、信心から見て
ただ、ムジカが原初信仰上重要な存在かというと今のところ微妙
→ソンジュはムジカに対して敬うような態度をとっていない
4.守ることを約束させられている
鬼のボスとの約束や、その”ごほうび”である可能性
ムジカという特異個体を作る代わりに、それを守り続けるみたいな約束
ムジカは人間を食べずに生まれた鬼
→本来生まれるはずがないので、鬼のボスによって作られた、というのはありうる
”ごほうび”は大切なものを奪う
→ソンジュにとって、彼女を守り続けることが苦かというと、そうではなさそう
そして、ソンジュにはムジカを生み出す理由は別にない
→邪血を生み出す理由は、原初信仰が妨げられる約束以後にしかない
だけど、ムジカは1000年以上前から生きている可能性が高い
◇◇結局行動原理は?◇◇
ムジカ→鬼や人間を救うために動いている
ソンジュ→軸が見えてこない
ムジカを守る理由から考えてみたが、単純に恩義を感じているというのが有力
→となると、「原初信仰」「天然物の人間を食べたい」というのが現状見られる行動原理
→ソンジュは何故ムジカを守っているのか?彼らの目的・行動について考察
◆◆”ごほうび”の内容◆◆
エマが帰ってきた
→表面上、何か問題があるようには見えない
約束は結べたし、ごほうびも「大丈夫」
まだ約束が適用されていない可能性がまずありそう
全食用児はまだ人間の世界に行っていない→だから、鬼のボスもエマからまだ何も奪っていない
もし、エマがもう既に何かを奪われているのなら?
→例えば、思い出 自分の思い出として実感できない、みたいな
◆◆どうやって王都の鬼全員を殺すのか?◆◆
今一番有力そうなのは毒
→ヴィンセントが作っていたやつを、トーマやラニオンが見つけた?
人間には効いていないので、鬼だけを皆殺しにできる
そやけど、毒だけで王都の鬼を皆殺しにできるんか?
こんにちは、匿名さん。
毒だけで皆殺しって、滅茶苦茶難易度高そうですね。
毒を気体化して吸わせたら、致死率が上がりそうですが、それでも全滅は難しそう。他にも策を何か持っているのでしょうかね…
ムジカ優しいですね。
殺されそうになったのにあの優しさは種族間を超えているとでもいう感じですね。
ソンジュの言った
「ムジカに傷の一つでも付けてみろ。お前等皆肉団子にしてやる」
というこ言葉は少し引っ掛かります。
傷つけても再生があるのでは?と、思いましたが…
私の推測にしか過ぎないのですが、邪血の性質を持つ者は、他の鬼が持つ再生能力を持たないのではないかと思います。
こんにちは。朱奈さん。
ムジカの優しさと、エマの優しさ。何か通じるものがある気がしました。
「生きとし生けるもの全て幸せに…」って歌(「“ひぐらしのなく頃”にの“こころむすび”という曲)思い出しました。
>「ムジカに傷の一つでも付けてみろ。お前等皆肉団子にしてやる」
>というこ言葉は少し引っ掛かります。
>邪血の性質を持つ者は、他の鬼が持つ再生能力を持たないのではないかと思います。
はっとさせられました。着眼点がすごいですね。
下のコメントではレウウィス大公について述べられているのを読んで、確かにその通りであるとも思ったのですが、ムジカがただの“邪血”ではなく、そのオリジナルの存在であることを考えると、本人に再生能力がないことも、考えられますね。人間を食べたことがないというのは、通常の鬼とは違うということですし…
みなさんこんにちは。
肉団子の部分、よっぽど傷つけたら嫌だという気持ちが伝わってきましたが、朱奈さんの再生能力がないという考察はなるほどです!
加えてシナモンさんの「オリジナルだから」というのもありそうですね!!
ムジカが邪血のみで自分や他者を治癒できるなら、荷物に薬草は入ってなくていいですもんね…
ドン達が見つける直前の「あなたも少し休んだら、ソンジュ」というセリフからも、どことなく身体が弱そうな、か弱い印象を受けますね。
もし再生能力がない、もしくは限度がある場合「自らを傷つけ血を流して他者を救う」という行為は物凄く慈愛に満ちた行動ですよね。
「傷つけたら肉団子」にしちゃうくらい傷つけたくないソンジュだったら、血を流してまでも助ける相手を選んでしまいそうです。
ところで、漢字を変換していて思ったのですが…
邪血→蛇血→血清→血による治癒行為
なーんてダジャレみたいなことはないですよねw
連投すみません。
引っかかることがあったので…
邪血一滴でも飲めば
人を食べなくても姿や知能を維持できて、子孫にも受け継がれる。
もしその鬼に再生能力や鬼のように長い寿命がなくなったら、姿形は少し違えどもはや「人間」ですね!
全ての鬼が「人間化」したら人と鬼とは争わなくてすむ気もしますね。
ただ、それだけの血が必要だとムジカの血で足りるのか…?
分け与えてもらった邪血をさらにその先の他者に分けられるのなら細々と隠れながらも、もっと増えていそうです。
ヴィンセントが作ってた液体が、毒じゃなくて「人工邪血」みたいなそれこそ血清で、鬼を消すけど殺さないみたいのだったらいいな…
ノーマン明らかに変ですよね。
「邪血による人間化」と考察すると、鬼と人間の関係や、鬼が邪血を嫌がる理由が少し違って見える気がしますね!
邪血→蛇血→血清って言うのも面白い発送ですね。
ムジカがしていること、まさに血による治癒行為ですものね。
ノーマン、やっぱり変ですよね。
今回、刺客としてやって来たラムダの子たちも、バーバラ同様突然苦しみだしたし、ノーマンが以前と変わってしまった理由も、ラムダの研究でなにかされたことに起因しているのかな?ってちょっと思いました。恨みとかじゃなくて、洗脳に近いものを想像してしまいます。
〉シナモンさん
こんにちわ。
同じラムダでもアダムは発作がないですよね。鬼を特別憎んでる感じも今のところないし。ノーマン一行との違いが何かあるのかもですね。
ムジカあんないい子を“邪血”と呼ぶのは納得いかないですね。何故穢れた血みたいに言われるのか…。
洗脳なら早いところエマにといてほしいですね。まぁ戻ってきたエマも本物かまだ分かりませんが(゚∀゚;)どーしても「うん!」のシーンのエマの目が怖く見えてしまうのです;
〉コリさん
こんにちわ。
邪血→蛇血→血清→血におお!となりました。万一のとき鬼を救える血が何で邪な血なのかなと思ってましたが。あの世界の公用語は英語っぽいので、記録を残した誰かは漢字圏の人か鬼だったりしたら面白いです。
あ、でも邪血の性質をもつ王家であるレウウィス大公は、再生してましたね。
最後のページのニッコリムジカが可愛い
こんにちは、匿名さん。ニッコリムジカ、可愛いですね。
2年前に出てきた時には出てこなかった表情とか見れて、やっぱりムジカいいな、と思いました。
こんにちわ。書き込み失礼します。
今週のエマは本当に本物?!「うん!」のシーンの目が怖い気がするんですが。もし、
偽エマの場合→嘘のごほうびを教えても誰も気づかない。ムジカあたりがペンダントが変わってるわ!とかなって気付くかも?でもこれから大きな山場なのに本物のエマ不在って事はないのかなぁ。
本物の場合→やっぱり嘘のごほうびを教えそう。レイに見破られそうだけど、エマが墓場まで隠し通す覚悟で一世一代の大芝居うったら騙せるかもしれない。
一度だけでもエマのモノローグ(ただし意味のある内容)があれば本物だと安心できるんですが…。何だかごほうびが記憶で済むならそちらのがマシな気がしてきました(゚∀゚;)
懐かしいネタですが、レイが最後に読んでいた本のタイトルが“嘘つきE”というのがまさか偽エマの伏線じゃ…と不安です。(ちなみに私は当時Cynan(約束の地)と勘違いして読んでて、こんな所までタイトルを忍ばせてるのか~と感心してました)
人間界へはもしや自力脱出?量産型農園の子も連れていけるのか。食用児全員でと言ってたので、一人でもどこかに隠されてたら全員にならない…世界閉じれない…。それとも後であの方の力で一気に飛ばしてくれるのか。ここも分からないですね。
ムジカ優しい!鬼界のエマだ。
ラムダの発作はノーマンどうやって救うのでしょう。それこそあの方にお願いでもしないとムリな気がしますが。ムジカの血で何とかならないものかな。そこまで万能ではないか(笑)鬼を殲滅したら助かるとかだったらツラいですね。
ところで、アダムは発作ないけどこの違いは何なのか、個体差??
そして今年のティファリのお供え物は誰なのか。特上3人王都に終結とか狙われそうで怖いんですが!そう簡単に中枢には近付けないと思いますが、ノーマンが自分を餌に特攻したらいけそう…。
こんにちは、くどうさん。
エマの「うん!」の目、やっぱり怖いですよね。
既に本人じゃないか、嘘のごほうびを教えて押し通すとか、エマならやりそう…
例がハウス最後で読んでいた、本のタイトルが“嘘つきE”の謎も気になりますよね。
今のノーマン、頑なで表情も厳しくて、特攻も辞さない感じに見えて怖いです。
くどうさんの、もうひとつの考察へのコメント、『不老不死』も、鬼の体質がほぼ叶えているようで、ああ!それはすごくありそう!と思いました。
皆さん こんにちは。
また変な事を閃いてしまった(妄想した)のですが…
人間の世界と昼と夜って行き帰は出来ないんでしょうか?
エマとレイは鬼の世界から昼と夜へ行って送り返されてます。
初代ラートリーやイヴェルク公は2つに分かれる前の世界から昼と夜へ。
だったら、分割後の人間の世界と昼と夜も行き帰が可能なんでは?
たとえヴィダが無かったとしても何か別の方法で。
もしそれが可能なら、「全食用児を人間の世界へと移動させる…」と云うエマの願いを叶えた後でもボスが人間の世界へやって来て、エマから命でも何でも取り放題になるのでは?
昼と夜は鬼の世界とは別の独立した世界だって理屈ならエマの願いとも矛盾しないのですが、どうでしょうか?
腰痛持ちさんこんにちは。
私は可能なのかと思っています。
というのも、我が家にある水時計(砂時計のオイル版)がこの世界そっくりにみえるんです。
※突飛なこといってすみません…;
水時計の中には色の着いた液体と透明な液体があり、激しく振ってもそれぞれが混ざり合うことはありません。
そのそれぞれの液体を鬼の世界と人間の世界、真ん中のくびれた部分を昼と夜と仮定します。
どちらの世界も昼と夜には到達しますが、干渉することはありません。
どうでしょうか?なんとなく辻褄があうような!!
私には、水時計の色のついた液体がGPの金の水に見えるんですよ…(もはや妄想病と我が家では言われます;)
触ろうとも、透明な液体側の世界からは触れない。
浮いているように見えるけど、そこには透明な何かが存在しているだけで浮いてるわけではない。
そして、7つの壁にあった砂漠に風車がありましたが、全て回っているのに風を受け止める方向が違うものがありました。
それは風ではなく他の動力で回っている?
GPにも風車がありました。
水時計の中にも、水車のようなものがクルクル回っています。
それも、風車のように一方向ではなく色んな方向にです。
以前にGPが水に沈み崩壊しているような絵がありましたよね…
ほらもう!水時計がこの世界に見えてくる!!!
…長々と妄想を語ってしまいましたが、私的にはこの考察が頭から離れません;
追記ですが、
その妄想が深くなったのが他の考察記事にコメントさせて頂いた約束を結んだ時です。
あの方がごほうびについて発言した後に昼と夜の世界がひっくり返った感じで。
もう砂時計や水時計をひっくり返したようにしか見えなくなってしまいました…;
こんばんは、腰痛持ちさん、コリさん、くどうさん。
水時計ですか…!
今まで綺麗なオブジェという印象しか、持っていませんでしたが、たしかに、あのクルクルは、7つの壁の風車を彷彿とさせますね。混ざり合わない個々の色の玉(世界)・でも、全てがくびれたあの部分を通る…なるほどなあ、と思いました。ポスカ先生の絵で描かれた水時計もぜひ見てみたいな…と思ってしまいました。(*゚▽゚*)
くどうさんのコメント、あの方が、入口はどこにでもあるとは言っていたけど、行き方について言及していないというのも、確かに、その通りですね!もう最終回が近づいて来ているというのに、お話の行き着く先が楽しみでたまりません!
〉腰痛持ちさん
横から失礼します。
確かに何らかの方法で行けそうです。昼と夜は空間も時間も越えた先にあるのでどこからでもアクセス可能だし、入口はどこにでもあるってあの方も言ってました。行き方については言及してないはず…。
そうしたらエマ含め一旦食用児を人間界にやってエマだけ後でいただくもありですよね。矛盾しない!となると、ごほうびの範囲が広がりますね。記憶、存在など内的なものに加えて命ごとというのもあり得てきます。
〉コリさん
金の水が水時計の液体に見える…綺麗です。私なぞ何でか水銀に見えてしまってました(笑)危険。
金の水にも何かしら意味があるのか…竜の血とか涙とか…このあたりが想像の限界です。
自分は、最初は、鬼を絶滅させる、と言うのは、ノーマンのポーズだけだと思っていました。
バイ菌から進化したのなら、地球を、生物の1粒の細胞も残らない、死の惑星にしないと、鬼を完全に滅ぼせないからです。
バイ菌から、未来の貴族まで進化する可能性を無視するか、軽視して良い場合、
貴族まで成り上がり可能な鬼は滅ぼすが、貴族に成り上がり無理な鬼は、滅ぼす対象外だと思っていました。
毒薬。
これを、現在、ノーマンがいる、鬼のいる世界の全土で散布するなら、細胞1粒レベルの鬼まで一粒残さず殲滅できます。
このNBC兵器の使用は、鬼の細胞は死滅して、他の生物は生きたまま、地球が死の惑星になる心配もないです。
核戦争も真っ青な、貧者の核を使ったNBC兵器の使用、
鬼の細胞は1粒も残さず、他の生物は生きたままのNBC兵器戦争です。
核心層。
ラダムじゃ無くてラムダ農園、または、実験のためのラムダ農園の出身の核心層。
ノーマン書記長や、ノーマン将軍、ノーマン総書記長をボスと崇める核心層です。
核心層たちは、記憶を消して、新しい健全な、ウソっぱちの健全モドキの記憶を書き込むのが、唯一の治る方法だと思います。
鬼を絶滅させて、怖くて鬼を生理的に受け付けないのは、動揺層です。
鬼が死滅して、動揺層は、怖い鬼がいなくて安心できます。
半端な動揺層とちがい、核心層は、鬼を滅ぼしてスカッとしても、治らないです。
実験ネズミとして生きてきた核心層は、すでに手遅れの精神はズタズタなのが核心層です。
人間の世界。
自分がノーマンなら、食用児といっしょにされたく無いです。
ノーマンを首席か筆頭にする核心層は、鬼の世界が、核心層たちの世界です。
修羅というか、魔界というか、すでに、ノーマンたち核心層と鬼の細胞の鬼たちは、同じ鬼畜の世界を生きてます。
大多数を占める動揺層と、鬼のほとんどは、生きて行くだけの半端なヤツばかりです。
核心層は、もう助からない、亡者になり、仲間の為の自己犠牲も、恨みの相手への復讐も、ついでに過ぎないでしよう。
鬼を滅ぼした世界を、元、食用児だった動揺層に与えるのも、
最期の闘いで手に入れたものをだれかに与えると意味がある人生を終われるからだと思います。
皆さんコメントありがとうございます。
根拠に乏しい独創的な発想や、お気持ちに関しては尊重しますが、考察という点ではお答えしづらいのであしからず。
◆◆毒◆◆
今見るとヴィンセントが作ってたのは食べないと駄目っぽいですね。
そうなると若干ハードルは高そう。
水などのインフラに毒を撒く、とか工夫が必要そうです。
◆◆再生◆◆
たしかに傷は問題なさそうなのに、その台詞は違和感ありますね。
ただ再生ができないっていうのはないかと思います。レウウィスは問題なく再生していますから。
あとムジカが特殊個体というのは、基本的にはないでしょう。
同じ体質を得る、というふうに伝わっているので。
恩義を感じているから痛みを感じてほしくない、というのが現状自然そうです。
◆◆人間の世界と昼と夜◆◆
現状行き来できない理由はなさそうなので、全然ありうることだと思います。
http://xn--u9j3jlam9joc1c4972c2vvae61ck5g.site/archives/2545
これの最後の方に問題点も込みで書いてますのでよければ。