約束のネバーランドというタイトルに込められた意味を考察してみた!

今回は「約束のネバーランド」というタイトルについて!

そろそろ脱獄編も終わりそうですし、タイトルの意味も明らかになりそうです。

もしかしたら、今後の展開を予想するヒントになるかもしれないので、

その意味を考察してみました!


結果、それっぽい説は思いつきましたが、ちょっと反論要素も多そう。

また、今後の展開に大きく関わる要素であることは間違いなさそうです。




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ヒント


まずは、考えるにあたってヒントになりそうなものを挙げてみます。



約束とは?


まずは、「約束」の意味。

基本的には、何か取り決めを行うことと、その内容を表します。

では、その取り決めとは何か、また誰と誰の取り決めか?

ということが、考えるきっかけになりそうです。


誰と誰の取り決めなのか、それを考えれば、内容もある程度想像がつきそうです。

いくつかパターンを考えて、どんな約束をしそうか考えてみました。


1.子供と子供
→脱獄中、はぐれて再会を約束するなど

2.鬼と人間
→子供を鬼に提供するなど

3.鬼と鬼
→いろいろありそうで特定できず

4.外の人間と農園内の人間(大人)
→優秀な人間を作り脱獄させるなど



3、4はちょっと無理やりですが、1と2あたりはありそうかなと思います。



ネバーランドとは?


ピーターパンに登場する国のこと。

それくらいは知っていたんですが、

ぶっちゃけどんな話なのかは知らなかったので調べました。

ざっくりと言うと、

「親とはぐれて、年を取らなくなった子供たちがいる国」だそうです。

わかりやすく、農園のことを指しているといえるでしょう。

孤児が集まる場所で、更に12歳までしか年を取ることができない場所ですからね。


また、どこにもない国、理想郷という意味もあるようです。

農園はどこにもないはずの、安全に暮らせる場所だよ、ということなのかも。




白井カイウ先生・出水ぽすか先生のインタビュー



そして、先生たちのインタビューにも、少しヒントがありました。



―今後の展開としては、あまり詳しくは言えないと思うんですが…たとえば、エマたちが脱獄した先の世界の設定やストーリーなどはもうある程度決まっているんですか?

白井 はい、そこはもう決めてますね。その意味が『約束のネバーランド』というタイトルになってます。


(週プレNEWS
ジャンプらしくないと大反響! 『約束のネバーランド』著者が「“約束”という言葉の意味がわかるまで打ち切りにならないように(笑)」
2017年02月05日

http://wpb.shueisha.co.jp/2017/02/05/79456/5/
より引用いたしました)





このタイトルは脱獄した先の世界、

またそこで起こるストーリーに関係するものである
とのこと。

以上を総合して、1つ説を考えてみました。



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約束のネバーランドとは



外の人間と、鬼との約束(契約)で出来たネバーランド(農園)


という意味ではないでしょうか?

つまり、人間が鬼との間に、何らかの契約があり、

その対価として孤児を食糧として提供するシステムを作り上げたのではないかと。



例えば、鬼が人を襲っている、それをやめてもらう対価だったり、

鬼の持っている技術を提供してもらう対価だったり……。

あるいは逆に、鬼側が良質な脳や肉を絶対に必要としていて、

農園の設立を求める代わりに、何かを提供している
、など。


この場合、外に出てからは鬼だけでなく、人間とも戦っていく、

という展開になりそうです。


根拠


気になったのは、鬼と大人たちの立場関係です。

最初は飼育監であるママが鬼に敬語を使っているなど、鬼の方が上である描写が見られました。

そのせいで、鬼が支配的である、という印象を持ちました。


ですが、クローネの目撃した、「鬼と対等な大人」も存在するようです。

更に、クローネを処分する際に、鬼はおそらくグランマの指示でクローネを処分しています

(話しているときは後ろに控えているっぽいですし、話が終わってから襲っているため)から、

グランマの方が立場が上と考えられます。

鬼が支配的ならば、鬼と対等、あるいは上の立場となる人間というのは、ほぼいないはず。



つまり、最初イザベラが敬語を使っていたのは、

あくまで、あの鬼の農園内での立場がイザベラより上だっただけで、

鬼と人間自体は対等に近いのではないでしょうか?



そう考えると、このような農園が出来上がるのは、

「お互いに利益があるから」じゃないかなと。




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反論


ここまで書いてきましたが、反論する要素もあります。


まず1つは、もし契約の上で成り立っているのなら、

脱獄しろ、という旨のメッセージは送らないはず。

基本的に脱走などで脳が提供できなければ、人間側の立場が不利になりますからね。


そしてもう1つは、

対等な立場である大人がクローネが目撃した1人と、グランマだけという可能性があること。

彼らが子供の質を上げるための最重要人物で、

彼らだけが鬼と対等だった場合、この説は崩れます。




まとめ


僕の現状の結論は、

「外の人間と、鬼との約束(契約)で出来たネバーランド」という説。

両者が実は対等で、お互いの利益のための契約でできた農園、

という意味じゃないかと思っています。


とはいえ、まだまだ反論の余地もありますし、

タイトルの意味が、物語の核心につながるようにできているそうなので、

もっと綺麗な意味がありそうです。

「THE PROMISED NEVERLAND」という英題や、

バのところの三本線にも意味はあるでしょうしね。


今から明かされるのを楽しみにしつつ、より正解っぽい説にたどり着けるよう考えていきます!


外の世界も関係するということで、そっちも考えてみました。

けっこう面白い予想になったのでぜひ読んで下さい!

農園の外の世界はどうなっているのかを考察してみた!


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