農園の外の世界はどうなっているのかを考察してみた!

前回、「約束のネバーランド」というタイトルの意味を考察してみました。

約束のネバーランドというタイトルに込められた意味を考察してみた!


そこで引用したインタビューで、

約束という言葉は、外の世界の設定や、そこでのストーリーと関わりがある、と

白井カイウ先生がおっしゃっていました。


……そんなこと言われたら、外の世界についても考えないわけにはいかないですよね!

もうすぐ脱獄も終盤に差し掛かっていますし、いろいろ考察してみました。

穴はあるけど、なかなか面白い予想になったな、って感じです。




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外の世界は……


人間と鬼はほぼ対等に暮らしていて、

機械的に発展し、逆に自然は衰退している世界。

人間は機械的技術を、鬼は自然を復活させる技術、あるいは作物を提供しあっている。



という世界なのではないか、と予想しています。


根拠



人間と鬼が対等



人間と鬼がほぼ対等、というのは、

約束のネバーランドというタイトルに込められた意味を考察してみた!

こちらで詳しく、この予想に至った経緯を書いています。

簡単にいえば、鬼と対等な人間や、グランマのような存在もいることから、

農園は人間と鬼の、双方に利益があるためにやっているんじゃないか、という予想です。


じゃあどんな利益があるのか?

考えてみたところ、次のことに思い当たりました。



機械的に発展し、自然が衰退



門の天井にある歯車や、子供の耳に入っている発信機。

そしてテスト機材など、およそ2015年の技術ではありません

特に発信機に関しては、5話でレイが、フィクションの代物と言っています。



しかし、それに反して自然環境は汚染が進んでいるんじゃないかな、と思っています。

その根拠となるのは、3巻に載っている設定資料。

「生野菜は少なく、特定の時期にしか出ない」

「生の果物は珍しい。出るのは特定の時期。10月後半に一度あった」
という設定があります。

これは、土の汚染が進んでいて、生では野菜や果物を食べられない、と考えられます。



そして、果物が出たのは10月の後半。

コニーが出荷された月の終わりなので、子供が出荷された月に出るのではないかと。

儀程のときに刺さっている花は、クローネのときを見ると、

刺さる前は花が咲いていないのに、刺さった後は満開



つまり、人間を食べるだけでなく、作物の栄養源としているんじゃないでしょうか?

事実、下っ端の鬼はコニーを食べたがっていましたが、

「金持ち向けの高級品」と、金持ちが食べるとは言っていないんですよね。

「儀祭で捧げる御膳」、と言われてはいますが、子供そのものではなく、

その子供から出来た作物が御膳、という考え方もできそうかなと思います。



僕の説を総括すると、

人間が良質な子供(肥料)を機械技術で育て、

鬼独自の技術で作物を育てる、という協力関係にある。


ということです!



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反論


と、ここまで書いてきましたが。気になるところも多いです。


自然


まあまず、けっこう自然豊かな感じがするんですよね、この世界観。

ハウス内は森もあるし、四季もある。

クローネは散り際に「空が綺麗」と感じていますしね。



脳?


そして、子供を肥料として、とは言いましたが、

それなら脳より体格重視なんじゃないかと。普通に。

12歳までじゃなくて、もっと育てたほうが、栄養はたくさんありそうです。




まとめ



僕の予想は、

「人間が良質な子供(肥料)を機械技術で育て、

鬼独自の技術で作物を育てる、という協力関係にある」


説の1つとしては、今のところアリかなって思っています。

もっといろいろ考えられそうなので、また読み返してみようと思います!






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