B06-32地点について、B01-14やTouch meの意味などから考察

ウィリアム・ミネルヴァ絡みの情報も開示されてきて、

こっちを考えるのも面白そう。

エマたちが目指す場所、B06-32地点について考えてみる。


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情報の整理


まずはいつもどおり、今明らかな情報をまとめて、そこからヒントを探る。

今回明らかになった情報を整理すると、こんな感じ。


エマたちが今後目指す場所は、B06-32地点

それは南にあり、そこへ行けばミネルヴァに会える。

B06-32地点について聞いたレイに、エマはクローネから託されたペンを渡す。



そのペンの軸には仕掛けがあり、分解すると、映像が出力される。

そこには、蔵書票と同じように、フクロウの周りに「Touch me」のモールス符号

そしてその上に、B01-14という文字列が書かれていた。



◆◆ヒント◆◆


気になったのは以下の点。


1.エマはB06-32地点を把握している

2.B06-32地点はペンが示している、あるいはヒントがある

3.ミネルヴァが生きていることを、エマが確信している

4.B01-14

5.Touch meのモールス




1.エマはB06-32地点を把握している

まず、全くどこなのかも分からない、という状態ではないのは明らか。

どこか分からない状態なのに、「行く当てはある」とは答えないだろうし、

そういった状態で移動するのにリスクが伴うことは、

エマたちもミネルヴァも把握している、というところからの推論。


そしてそれなら、正確なルートや、目印になるものが伝えられているはず。

水場の位置などは伝えられていないため、

ルートというよりは、方角や目印になるものを伝えていると考えられる。




2.B06-32地点はペンが示している、あるいはヒントがある

当然といえば当然だけど。

B06-32地点について聞いたレイに対し、このペンを差し出すということは、

このペンがその場所を示す、あるいはそのヒントになっていると考えるのが自然。

つまり、Touch meの意味や、B01-14について考えれば、見えてくることがあるはず。



3.ミネルヴァが生きていることを、エマが確信している

個人的に一番気になったのはここ。

生きているかどうか分からない存在を追うのはかなりのリスクがあるわけで、

そんな方法をノーマンがとるわけがない。

つまり、現在もウィリアム・ミネルヴァが生きていることが分かるような情報が、ペンなどから掴めたのだと考えられる。




4.B01-14

書式がB06-32地点と似ているため、場所を示している可能性が高い。

変化しているのは数字だけのため、これらは外の座標かも。




5.Touch meのモールス

基本的には、私に触れて、という意味。

ペンのハイテクさも踏まえると、映像に触れることが何かキーになる、というのが素直な解釈。

あるいは、B01-14地点に何かある、という可能性もあるかなと。


わざわざモールス符号で伝えた理由は、

おそらく本のメッセージを送ったのと同じ人間である、ということを示しているのだろう。


これらを踏まえて、B06-32地点について考えてみる。




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どういう流れで、B06-32地点を知ったのか?


まずは、B06-32について知った流れについて。

要するに、ペンなどのヒントが、どうB06-32地点について示していたのかから考える。

思いついたパターンは以下の2つ。


1.ペンの映像

2.ミネルヴァ側から動きがあった



それぞれ詳しく考えてみる。




1.ペンの映像


まずは素直に、ペンによる映像に、更なるメッセージが隠されている、という説。

映像のモールスに触れることで、ビデオメッセージくらい出てきてもおかしくはないかな、と。



あるいは、ペンの映像に、B01-14と、座標らしき文字列が表示されていることを考えると、

GPS機能くらいならついていそう。

つまり、B01-14というのは現在の座標で、

B06-32地点へは、このペンを地図のように使っていけ
、という意味があるのかも。


◆◆反論◆◆

いくら2045年の技術とはいえ、

あんな小さなペンの中に、映像を記録したり、座標を変化させて出力する、

といった機能があるかが微妙なところ。





2.ミネルヴァ側から動きがあった


脱獄に成功したことを知り、ミネルヴァからの連絡があった、という可能性もありそう。

これなら、ミネルヴァが生きていることを確信しているのにも納得がいく。

こちらも、ペンのGPSなどで、脱獄の把握は可能かなと。


◆◆反論◆◆

もし連絡があったなら、エマたちはより詳細な外の様子を教えてもらえるはず。

特に、すぐ外の森の異常さについては、ミネルヴァ側がすぐに伝えるべき事項なのに、

唐突に消えた子供たちに、エマが動揺しているのが疑問。





どちらかと言えば、ペンの映像にメッセージがある方が有力だが、

両方とも、今のところは否定しきれないかなと。

どちらにせよ、この段階では不明なことも多いため、

まだペンには追加の機能があると見ていいと思う。




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具体的に、B06-32地点はどこか?


上記のヒントより、ルートを教えられている、というよりは、

方角や目印になる場所を教えてもらっている可能性が高いことを踏まえて、

いくつか目立つ場所を考えてみた。


1.南に進むと最初に見える街

2.フクロウが多く生息する場所



それに加えて、別パターンとして、


3.ペンのGPSで、座標を確認しながら進む


という説も検討してみる。




1.南に進むと最初に見える街


基本的には本命かな。

人が急にいなくなるような森に、人間が住んでいるとは到底思えないし、

そんな場所で待ち合わせるとも考えづらい。

しかも、ペンを落とした人間は、本部で鬼と対等だったわけで、

彼と関係していそうなミネルヴァは、安全地帯にいることはほぼ間違いない。

というわけで、少なくとも人間がいる集落、

鬼と対等ということを考えるならば、街という可能性が高い
かなと。




2.フクロウが多く生息する場所


もう1つは、フクロウが多く生息する場所。

蔵書票に書かれていた、

フクロウのイラストに何か意味があるんじゃないか、という発想から。

ちょっと調べてみた感じ、フクロウはいろんな場所に適応できるようなので、

まあいてもおかしくはないんじゃないかと。


あるいは、本物のフクロウではなく、

フクロウのオブジェなど、目印になるものを示している
、という可能性も。


◆◆反論◆◆

フクロウがいるとしたら、そこかしこにいそう。

誤認する可能性があるので、あまり得策ではないように思う。

オブジェはありうる。




3.ペンのGPSで、座標を確認しながら進む


B01-14が、GPSで把握した現在地を表している、と仮定した発想。

一番迷いづらいのが強みで、ミネルヴァがこの手段を取る可能性は十分あるかなと。



◆◆反論◆◆

仮にGPSなら、森の中で機能するのかなど、

ちょっと不確定な要素がある。






南にある街が、目的地あるいは合流地点としては自然、というのが、

今のところの結論。



まとめ


B06-32地点について、新たな情報の整理や場所の推察などをしてきた。


判明したことで重要そうなのは、

・エマたちがミネルヴァが生きていることを確信したこと

・B06-32地点についても、大まかな場所、行き方がわかっていること


この2つ。


どうやって情報を得たのかを考えてみると、ペンにはまだ他の機能がありそう。

今後に期待。


場所としては、南にある街というのが、一番自然かな。








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