エマたちを襲ってくる脅威に対し、とれる行動を検討・考察

とりあえず、アルヴァピネラの蛇を撃退し、地上へと生還したエマたち。

しかし、まだエマの背後には何かがいるし、

その他にも、森の中には動物や植物、更には下等種の鬼などがいることが分かっている。

襲ってくる可能性のある脅威をまとめ、それらに対して何ができるかを考えてみた。



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現状襲ってくる可能性があるものは何か?



まずは、現時点で確認できる脅威について、目的や何をしてくるかを検討していく。

考えられる脅威は、以下の通り。


1.吸血樹

2.他の植物

3.森に住む動物

4.農園の追手

5.農園からの通知を受けた鬼

6.野良の下等種



それぞれ詳しく見ていく。



1.吸血樹


エマたちのいる森は、この吸血樹の群生地であるため、

他の個体にまた襲われる可能性がある。

目的は、獲物であるエマたちの血。




2.他の植物


捕食を目的として、人間を襲う植物が、他にいる可能性は十分にあるかなと。

しかし、吸血樹の群生地であるため、別の植物がいる可能性は、

そこまで高いわけではなさそう。

襲われても、ウーゴ冒険記に書かれている可能性が高く、

対策はとれる
だろう。


3.森に住む動物


吸血樹に捕食されるような動物がいるのは確認済み。

また、地下へ落とされない、鳥も生息している可能性が高そう。



脅威になりうるかは微妙なところだが、ハウス内では知り得ない生物ばかりいることを考えると、

そいつらが人間を捕食することもあるのかなと。


ただ、特殊な種である場合、ウーゴ冒険記に記述がある可能性が高い。

特定できれば、対抗手段はとれるだろう。




4.農園の追手


ボス1体+部下5体が確認できる。

目的はエマとレイの脳や、上物の脳。

「死体でも褒美は惜しまん」との発言から、ためらわずに殺しに来る可能性が高い。


また、鬼のことがウーゴ冒険記に書かれているなら、

エマやレイがそのことに気づくと思う

(既に鬼を見てて、人を食べる、という最大の特徴を知ってるわけだし)。

つまり、あの本には鬼のことについては書かれていない、と考えられる。

外の世界の他の生物と比べ、情報がない上、

人間と対等の知能をもつ、という、相変わらず最大の脅威。




5.農園からの通知を受けた鬼


38話にて、「辺り一帯に通知しろ」とボスが言っていたことに加え、

今週の「我々以外に食べられることだけはあってはならん」と言う発言から、

周辺の森にも農園側の鬼、あるいはそれに順する何かがいることが推測できる。


農園からの追手よりもスペックは低いんだろうが、

辺り一帯、という表現から、数が多いことが考えられる。

同じく、本にも載っていないだろうから、対策がとりづらい。



6.野良の下等種


吸血樹の群生地にうろついているという、鬼の下位にあたる生物。

農園の鬼と比べ、何かが劣る鬼なのか、

それとも鬼ではない、劣った別の生き物なのかだが、

下等生物ではなく、下等種と表現していることから、前者だろうと考えられる。

鬼であれば、農園の鬼と同じく、脳が最大の目的で、人肉を食べるため襲ってくるだろう。



ここまで見た感じ、大きく分けて2種類。

A.森に住む植物や動物
ウーゴ冒険記で対策が可能

B.鬼
現状対策が見えない

といった状態。



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鬼に対する対策は?


というわけで、鬼に対してどう逃げるか、対処するか、

というのが考えるべき所かなと。

農園側の鬼と、下等種に対する対策、それぞれ分けて考えてみる。


農園側の鬼に対してとれる行動



考えられるのは、以下の通り。

1.取引・脅し

2.ナンバーを隠す



1.取引・脅し

鬼の目的である、エマとレイの脳。

これを使って取引したり、脅したりする。

例えば、自分の頭にメスを突き立て、動けばこのまま刺す、みたいな。

少なくとも鬼は動きづらくなるし、その間に逃げることも可能。



◆◆反論◆◆

しかし、不意を突かれるとアウト。

メスなど、脳を傷つけるものを用意できない段階で襲われる可能性は十分ある。



2.ナンバーを隠す

エマたちの写真が存在しないため、

鬼たちは、エマたちの顔を見たことがない。

そのため、誰がフルスコアかを判断するには、首のナンバーを見る必要がある。

それを隠してしまえば、誰がフルスコアか分からず、襲うのを躊躇う

というのを期待する策。


◆◆反論◆◆

死体でも構わない、とボスが発言していることから、

とりあえず皆殺しにしてから確保、というのが、鬼側の動きとしては合理的。

つまり、ナンバーを隠しても構わず攻撃してくる可能性が高い。



野良の下等種に対してとれる行動


こちらに至っては、考えてみたが、何も思いつかなかった。

なにせ、「フルスコアの脳を無下にできない」という、農園側の鬼の弱点がなく、

その上で、ほぼ鬼と変わらない生態である
ことを考えると、手のうちようがない。



つまり、鬼と遭遇した瞬間にほぼ詰みが確定することが分かった。

考えるべきは、如何にして脅威を避けるか、だろう。




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脅威と遭遇しない方法を考える



というわけで、鬼などの脅威をできるだけ避けて、目的地にたどり着く方法を考える。

考えられたのは、以下の2つ。



1.船などの乗り物を作り、一気に目的地へ

2.敵が行けない場所へと逃げてしまう



それぞれ詳しく説明する。



1.イカダなどの乗り物を作り、一気に目的地へ


続いて、子供の足で歩いていくのには限界がある、という発想から。

速度からして、森を抜けるのに何日かかるか分かったもんじゃないし、

疲労は溜まるし、襲われてばかりじゃメンタルもやられるし、

食料は尽きかねないし、と、いいことがない。

となると、イカダを作って、川を下るなりして、目的地へ一気に近づいてしまう、

というのが楽かなと。

イカダであれば、水の確保と同時にできるため、効率もいい。



2.敵が行けない場所へと逃げてしまう


続いて、居場所がバレようがなんだろうが、

追ってこられない場所へ逃げ込めばいいでしょ?
という発想。

例えば、崖になってる場所を、簡易パラシュートを作って飛び降りるとか、

火炎瓶を使って、木を燃やして、鬼が子供たちに近づけないようにするとか。


あとは、鬼は図体がでかくて、泳ぎが苦手そうなので、イカダで川を下るという、

1の策は、こういった視点でもアリかなと。



結論としては、どっちもありそう。

脅威に遭遇しないように逃げるのに全力を注ぐのが最善と考えられる。



まとめ


どんな脅威が追ってくるか、また、どう対応するかを考えた結果、

鬼に対応するのはほぼ無理、という結論に。

遭遇しないようにor追ってこられないように逃げる策を考え実行する、

というのがエマたちのとれる最善
かなと。






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