鬼の世界と人間の世界の技術レベルについて考察

前回の考察で、

人間は隠れて技術を発展させ、鬼を滅ぼそうとしている

と考えた。

今回はそれに関連して、

それぞれの世界の技術レベルについて考えてみた。



Sponsored Link




鬼の世界の技術レベル


今までは、心臓のチップや耳の発信機など、

鬼の技術か、人間の技術か微妙なものが多かったが、

技術について47話の描写で少し気になったことがある。

それは、GF農園が、最上位の農園である、ということ。

最上位の農園でありながら、周辺が森

というところから、鬼の技術レベルが推し量れるのではないかと。



37話のラストを見る限り、ハウスの外は辺り一帯が森。

街があるような様子は見えない。

近くに街がないなら、

農園勤務の鬼が遠くから通うのは不便だろうし、

肉の出荷、物資(子供用の食料など)の搬入などが非効率

鬼が農園に住んでいるのなら、自らの食料の確保も不便なはず

(GF農園の子供は売り物だし、数も多くない)。



なので、周辺は鬼の領域である方が効率的

それなのに、農園鬼は足を踏み入れてすらいない

(40話の鬼の「野良の鬼がうろついている”らしい”」という発言より)。



利益を上げているはずの最上位の農園でさえこれなら、

鬼は森を開拓する技術すらない

という可能性があるんじゃないかなと。



Sponsored Link





人間の世界の技術レベル


続いて、人間の世界の技術レベル。

こちらはやはり、かなり発展していると考えられる。

理由としては、以下の通り。


1.鬼のいない世界である


まず、エマたちが知っている情報として、

塔、飛行機、船、テレビ、カメラ、

戦車、汽車……


などが、本やおもちゃなどから、存在していることがわかっている。

本やおもちゃが古いものばかりということが真実ならば、

単純に考えて、2046年ならば、機械や乗り物はもっと発展しているはず。



ましてや、47話で人間の世界には鬼がいないことが判明した。

異種族からの妨害がないのならば、技術発展は容易なはずなので、

ハウス内に入ってきている情報よりも、技術は発展していると考えられる。




2.ペン


そしてやはり、ミネルヴァからのペンは、なかなか技術水準が高い。

普通のペンと同じサイズで、

映像出力、投影キーボードみたいなの、

現在地表示、パスワード判断など、


いろいろと機能がつきすぎで、ハウス内にある技術から逸脱している。



まとめ


鬼と人間の技術レベルについて考えてみた。


鬼は最上位の農園の周りが森で、効率が悪いことから、

実は大したことないかもしれない。

一方で、人間は鬼のいない世界で、

ハウス内の情報よりも更に発展してるのでは、という推察。








Sponsored Link