森の外の状況について考えてみた

今回、エマたちが行くルートを決める際に、

外の状態などが多少明らかになったので、

それについていろいろ考えてみる。



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現在明らかな情報






だいたいこんな感じ。




農園と現在地の位置関係は微妙だが、

農園から1日、その後そこから3日ほど歩いている、

ということなので、そこそこ離れていそう。




そして北の荒野を回るルートには、

鬼の集落はない
らしい。



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気づいたこと


上に書いたことから気づいたことをまとめていく。


1.野生鬼と知能のある鬼、両方に拠点がある

2.周辺は荒野=発展していない?

3.目的地周辺に野生鬼の縄張り



それぞれ詳しく見ていく。



1.野生鬼と知能のある鬼、両方に拠点がある



南東の「野生鬼の縄張り」があるとムジカが言った後、

北から回り込めば「鬼の集落」はないとソンジュが言った。

集落というのは家屋の集合した場所、という意味らしいので、

知能を持った鬼の拠点と解釈できる。

つまり、野生鬼も、知能を持った鬼も、

両方とりあえず拠点を持つ程度には共存している
、ということらしい。




しかし、少なくともこの森の近辺においては、

野生鬼の縄張りの近くには知能を持った鬼の集落はない
、ともとれる。

鬼の世界でも、棲み分けができている、ということかもしれない。




2.周辺は荒野=発展していない?



そしてもう1つは、

森の周辺は荒野で、発展していないのではないか、

ということについて。



最初は高級品を扱うため、

盗難などが起こらないよう、人の少ない場所で

隠れて運営していた
のかもと考えた。

しかしこれは、ムジカやソンジュが、GF農園が近くにあることを知っていたし、

農園の鬼も周囲に通知を出していたので、なさそう




じゃあ、1と関連して、この辺は野良の鬼のテリトリーで、

だからこそ発展していない
、ともとれる。

となると、森は野生鬼が農園まで入ってこないようにするための

位置取りだったのかもしれない。 



が、それならそもそも野生鬼の少ないところや、

農園のような警備で、野生鬼が入ってこられないような場所にするべき。




それができないということは、

鬼の世界の技術力は大したことがないのではと。



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3.目的地周辺に野生鬼の縄張り



最後に、エマたちの目的地、B06-32周辺に、

野生鬼の縄張りが2つある
ことについて。

ミネルヴァはこのことを知っていたのかな、と。


ミネルヴァは危険を侵してまでこの地点を目指すように言ったのか、

そもそも野生鬼がそこにいることに気が付かなかったのか、

あるいは野生鬼の縄張りにおびき寄せるのが目的だったのかなど、

いろいろ可能性がありそう。



公式サイトのメッセージから、ミネルヴァが人間の味方であることは

ほぼ間違いないと考えられるため、

野生鬼の縄張りにおびき寄せることが目的ではないのは確か。

となると、パターンは2つ。


a.野生鬼の縄張りを乗り越える前提

そんくらい乗り越えてこい、と。

メッセージに気付ける子供ならそれくらい大丈夫、という想定だったのかも。

しかし、本来エマたちは野生鬼の縄張りが存在することすら知らないわけで、

対応するのは難しいはず。

ちょっと無茶がすぎるかなと。


b.野生鬼の縄張りがあることを知らなかった

もしくは、ミネルヴァが鬼の世界の地理に明るくなく、

野生の鬼の縄張りが目的地近辺にあることを知らなかった
、という説。

鬼と人間の世界は基本行き来ができない、という前提もあるし、けっこう有力そう。

となると、鬼の世界に訪れることはあるが、

農園を訪れるのみ、みたいに行動に制限がある
と考えられる。


個人的には、やはりbが有力かなと。




◆◆所感◆◆


総じて、鬼の世界は未発達な世界かもしれないということが見えてきた。

またミネルヴァは、鬼の世界では行動を制限されていそう。



しかし、人間と匹敵する知能を持っているはずなのに、

環境がしょぼそうなのが疑問。


もしかしたら、知能のある鬼はけっこう少ない、とかはあるかも。




まとめ


というわけで、森の外の状況について考えてみた。

鬼の世界は案外発達していなさそうで、

ミネルヴァも目的地周辺の地理に詳しくない
、という可能性が出てきた。

ただ、人間と同じレベルの知能を持つのに、

開拓されていないような場所が多い
のが疑問。

これについても今後考えてみたいなと思っている。







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